
高批
高批(こうひ) 他人を敬って、その批評をいう。高評。「御高批を仰ぐ」
高批(こうひ) 他人を敬って、その批評をいう。高評。「御高批を仰ぐ」
芸台(うんだい) (「芸」は、表記は同じだが「藝」の略体の「芸」とは別字。「台」は建物のこと。漢代に蘭台という御殿に宮中の書を収め、そ...
希望的観測(きぼうてきかんそく) 自分につごうのよいように、事のなりゆきをおしはかること。
不見転(みずてん) 1 花ガルタで自分の持札や状況を考えることなく、手当たり次第に札を出すこと。転じて、後先かまわず事を行なうこと。見...
堡塁(ほるい、ほうるい) 敵の攻撃を防いだり、敵を攻撃したりするために、石・土砂・コンクリートなどで構築されたとりで。 「堡塁を築く...
溌剌・溌溂・蹳剌・潑剌・潑溂(はつらつ) 1 生き生きとして元気のよいさま。「溌剌とした声」「生気溌剌たる若者」 2 魚が飛び跳ねる...
他人丼(たにんどんぶり、たにんどん) (鶏肉と卵を用いた親子どんぶりに対し、豚肉や牛肉は卵と他人であるということから) 牛肉・豚肉な...
クィア(queer) (風変わりな、妙な、変な、の意) 同性愛者など、性的マイノリティーのこと。クイアー。 (Wikipedia)...
ページェント(pageant) (もと、中世ヨーロッパで祝祭日に演じられた宗教劇の移動舞台) (歴史的な場面を舞台で見せる)野外劇。...
聾桟敷(つんぼさじき) 1 江戸時代の劇場で、正面二階桟敷の最後方の観客席。舞台から遠く離れているために俳優の台詞(せりふ)がよく聞き...
止宿(ししゅく) 宿屋などに泊まること。また、下宿すること。「知人宅に止宿する」
千古(せんこ) 1 大昔。太古。また、遠い昔から現在にいたるまでの長い間。「千古の姿を残す」 2 永久。永遠。とこしえ。「千古の法則...
大豪(だいごう) (「たいごう」とも) 1 大金持。大富豪。 2 偉大な豪傑。大豪傑。
満都(まんと) 都に満ちていること。また、都にすむ人のすべて。都全体。「満都の耳目を集める」
三業(さんごう) (「業」は、作用、行為の意)仏語。身業と口業(くごう)と意業との称。身体動作、言語表現、心的活動の三つ。人間のあらゆ...
三業(さんぎょう) 料亭・待合茶屋・芸者置屋の三業種の総称。 花街のことを「三業地」ともいい、地域により待合茶屋と置屋で「二業地」と...
天譴(てんけん) (「譴」はとがめの意) 天のとがめ。天帝が、ふとどきな者にくだすとがめ。天罰。
豆債権(まめさいけん) 貯蓄債券(割増金付き戦時債券)で少額のものを言った。まめ債権。 「支那事変」による軍備の補充および軍費の支弁...
弾丸切手(だんがんきって) 「戦時郵便貯金切手」の愛称、通称。 太平洋戦争(大東亜戦争)中の日本で発行されていた、割増金付き郵便貯金...
国民儀礼(こくみんぎれい) 公式的な儀式や行事で、国旗への敬礼、国歌斉唱などの国民として行う手続き。