
軍紀・軍規
軍紀・軍規(ぐんき) 軍隊で守らなければならない風紀や規律。軍律。「軍紀を乱す」
軍紀・軍規(ぐんき) 軍隊で守らなければならない風紀や規律。軍律。「軍紀を乱す」
実効支配(じっこうしはい) (effective control) 特定の国や勢力がそれと対立している国や勢力などの承認を得ないまま...
大企業病(だいきぎょうびょう) 大企業にしばしば見られる悪い企業体質を指す語。大企業であることにあぐらをかき、まっとうな経営努力を怠る...
ズデーテン割譲(ズデーテンかつじょう) ナチス・ドイツがチェコスロバキアを分割・消滅させた一連の過程を指す。 1938年のヒトラーに...
正法に奇特なし(しょうぼうにきどくなし) 正しい法門(宗教)には、不思議なことや奇跡などはない。そのようなことがあるというのは、邪教で...
芋の煮えたも御存じない(いものにえたもごぞんじない) 芋が煮えたのか煮えてないのかの区別もつかない。世間知らずな者をあざけっていう言葉...
盗人の昼寝(ぬすっとのひるね、ぬすびとのひるね) 盗人が夜の稼ぎに備えて昼寝をすること。なにか思惑があってすることのたとえにいう。盗人...
連木で腹切る(れんぎではらをきる) 連木(すりこぎ)で、切腹する。できるはずがないこと、また、形式だけのことをするたとえ。擂り粉木で腹...
癩の瘡うらみ(かったいのかさうらみ) (「うらみ」は「うらやみ」の誤りという) 大差ないものをうらやむこと。また、ぐちをこぼすことと...
後生大事(ごしょうだいじ) 1 仏語。来世の安楽を最も大切とすること。信心を忘れないこと。 2 常に心をこめてつとめること。物事を大...
度する(どする) 1 道理を言い聞かせて理解させる。納得させる。 2 仏が悟りの境地に導く。済度する。 度し難い(どしがたい)...
放出(ほうしゅつ) 1 吹き出すこと。あふれ出ること。「熱を放出する」「エネルギーを光にかえて放出する」 2 国や軍や団体がたくわえ...
講談社九大雑誌(こうだんしゃきゅうだいざっし) 1925年(大正14)「幼年倶楽部」創刊。それまでに創刊されていた「雄弁」「講談倶楽部...
グローサリー(grocery) 乾物や缶詰など、生鮮食品以外の食料品や生活雑貨、日用品の総称。 また、そのような品物を扱う店。食料品...
南京豆(なんきんまめ) 落花生。ピーナッツ。ピーナツ。唐人豆 (とうじんまめ) 。後引き豆。
抜本塞源(ばっぽんそくげん) (『春秋左伝』昭公九年から) 木を根本から引き抜き、水の流れを水源を塞(ふさ)で止めること。根本の原因...
亭立(ていりつ) 直立する。
苟合(こうごう) 他人に気に入られようとすること。迎合。
物言う株主(ものいうかぶぬし) 企業の経営方針や事業展開に積極的に働きかける投資家。モノ言う株主。アクティビスト。
マチネー(仏、英) 演劇、音楽会などの昼間の興行。マチネ。