持ち重り・持重り
持ち重り・持重り(もちおもり) 初めはそうでもないのに、持っているうちにだんだん重く感じること。 「持ち重りのする包みを抱え直す」
持ち重り・持重り(もちおもり) 初めはそうでもないのに、持っているうちにだんだん重く感じること。 「持ち重りのする包みを抱え直す」
ハイコンテクスト(high context) 人と人のコミュニケーションにおいて、互いの文化、価値観、文脈など高いレベルで共有できてい...
ハイソ (high societyから) 高級であるさま。上流の。上流階級的な。
レベチ レベルが違うの略。桁外れ、格が違う、比べものにならないことを意味する俗語。普通、よい意味(優れている)で使う。
後詰め(ごづめ) 本陣の後方にかまえた陣やその軍勢のことで、先陣の交替、補充などのために待機しているもの。うしろづめ。うしろつめ。
均霑(きんてん) (「霑」は、うるおう意)平等に恩恵や利益を受けること。
覆轍(ふくてつ) 前の車が転倒した跡。転じて、先人の失敗。「覆轍を踏む」
恋闕(れんけつ) 天皇に対して忠誠心以上の情熱で恋い焦がれること。
ブラック・チェンバー(Black Chamber) (ブラックチェンバー) 1 秘密室。機密室。 2 国家の秘密情報機関。暗号解読...
索然(さくぜん) (文語・形動タリ)心ひかれるものがなくて興ざめするさま。空虚なさま。
別状(べつじょう) 普通と変わった状態。異状。別条。「命に別状はない」 別条(べつじょう) 他と変わったこと。いつもとは違...
猿叫(えんきょう) 剣術の(とりわけ薬丸自顕流の)打ち込み・斬り掛かりの際に発せられる、「キエエエェェーッ!」という叫声のような掛け声...
アフェクション(affection) 慈しみ愛する気持ち。情愛。愛情。
明治六大教育家(めいじろくだいきょういくか) 大木喬任(おおき・たかとう)、近藤真琴、中村正直(なかむら・まさなお)、新島襄(にいじま...
エロダクション ピンク映画(ポルノ映画)を製作する会社を俗にいうもの。
敵本主義(てきほんしゅぎ) (明智光秀が織田信長を討ったときの「敵は本能寺にあり」から) 目的が別にあるように見せかけて、本来の目的...
プソイド ギリシア語のpseudes(偽り)に由来する接頭語。“擬似の”や“類似の”を意味する。異性体の命名に用いられる。
コンベンション(convention) 1 因習。しきたり。慣習。 2 集会。また、政治・社会団体などの代表者会議。 3 国際博覧...
コンフォーミティー(conformity) 1(外形・性質・態度などの)相似。符合。適合。一致。 2(法・慣習などに)従うこと。服従...
暦日・歴日(れきじつ) 1 こよみで定められた1日。また、その1日1日の月日の経過。月日。 2 こよみ。 山中暦日なし(さんち...