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持ち重り・持重り

持ち重り・持重り(もちおもり) 初めはそうでもないのに、持っているうちにだんだん重く感じること。 「持ち重りのする包みを抱え直す」

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レベチ

レベチ レベルが違うの略。桁外れ、格が違う、比べものにならないことを意味する俗語。普通、よい意味(優れている)で使う。

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後詰め

後詰め(ごづめ) 本陣の後方にかまえた陣やその軍勢のことで、先陣の交替、補充などのために待機しているもの。うしろづめ。うしろつめ。

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均霑

均霑(きんてん) (「霑」は、うるおう意)平等に恩恵や利益を受けること。

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覆轍

覆轍(ふくてつ) 前の車が転倒した跡。転じて、先人の失敗。「覆轍を踏む」

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恋闕

恋闕(れんけつ) 天皇に対して忠誠心以上の情熱で恋い焦がれること。

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索然

索然(さくぜん) (文語・形動タリ)心ひかれるものがなくて興ざめするさま。空虚なさま。

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別状

別状(べつじょう) 普通と変わった状態。異状。別条。「命に別状はない」 別条(べつじょう) 他と変わったこと。いつもとは違...

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猿叫

猿叫(えんきょう) 剣術の(とりわけ薬丸自顕流の)打ち込み・斬り掛かりの際に発せられる、「キエエエェェーッ!」という叫声のような掛け声...

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明治六大教育家

明治六大教育家(めいじろくだいきょういくか) 大木喬任(おおき・たかとう)、近藤真琴、中村正直(なかむら・まさなお)、新島襄(にいじま...

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敵本主義

敵本主義(てきほんしゅぎ) (明智光秀が織田信長を討ったときの「敵は本能寺にあり」から) 目的が別にあるように見せかけて、本来の目的...

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暦日・歴日

暦日・歴日(れきじつ) 1 こよみで定められた1日。また、その1日1日の月日の経過。月日。 2 こよみ。 山中暦日なし(さんち...

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