
腹心を布く
腹心を布く(ふくしんをしく) (『春秋左伝』宣公十二年から)思っていることを残らず打ち明ける。
腹心を布く(ふくしんをしく) (『春秋左伝』宣公十二年から)思っていることを残らず打ち明ける。
インドシナ (印度支那) 主にベトナム・カンボジア・ラオスの地域をいう。もとフランス領で、仏印とも呼ばれた。 広義にはタイ・ミャン...
伝貰(チョンセ) (傳貰) 韓国独特の賃貸住宅制度。 借り手は、入居時に住宅価格の5~8割程度の入居金を一括で家主に払い、家賃なし...
非理法権天(ひりほうけんてん) (非は理に勝たず、理は法に勝たず、法は権に勝たず、権は天に勝たぬという意) 天道をあざむくことはでな...
ゴイ ヘブライ語聖書で「民族」を指す語。非ユダヤ人の諸民族を指す複数形のゴイムは、『出エジプト記』の「我は汝の前に諸民族を追放するであ...
さわ師(さわし) (詐話師) 1 詐欺師。 2 詐欺賭博を行う者。 3 数人が共謀して身分を偽ったりなどして、詐欺賭博を行うもの...
反噬(はんぜい) 動物が恩を忘れて、飼い主にかみつくこと。転じて、恩ある人に背きはむかうこと。恩をあだで返すこと。
絡み・搦み(がらみ) 1 年齢や値段を表す数詞に付いて、だいたいその見当、その前後であるという意を表す。「五十がらみの男」「千円がらみ...
約百(ヨブ) 旧約聖書の『ヨブ記』の主人公。多くの忍耐の中で神への信仰を貫いた人物として書かれる。「約百記」 (Wikipedi...
モラルサポート(moral support) 精神的な援助。精神的な支援。心の支え。モラル・サポート。
ルーマーポリティクス (ルーマー(rumor)は、うわさ、流言) 噂やデマを政治的に利用する行為を指す言葉。ルーマ・ポリティクス。
内在批評(ないざいひひょう) 1 文芸批評の様式の一つ。個々の文学作品を、その社会的、歴史的意義などを考慮に入れず、その形式や技巧、ま...
公党(こうとう) 主義主張や政策を発表して、おおやけに認められている政党。[対]私党。 私党(しとう) 個人的な目的や利害...
毒女(どくじょ) (1)性病の女。 (2)独身女性を言うネットスラング。[対]鬼女。 鬼女(きじょ) 既婚女性を言う...
ダブル不倫(ダブルふりん) 既婚の男女同士が不倫関係になることを俗にいうもの。W不倫。
和戦(わせん) 1 和することと戦うこと。平和と戦争。「和戦両様の構え」 2 戦いをやめて仲直りすること。「和戦条約」
ミミクリー(mimicry) 1 物まね。模倣。 2 標識的擬態。 標識的擬態(ひょうしきてきぎたい) 動物の擬態の一。...
断捨離(だんしゃり) 物への執着を捨て、不要な物を減らすことにより、生活の質の向上・心の平穏などを得られるとする考え。 やましたひで...
葷酒(くんしゅ) においの強いニラ、ネギ、ニンニクなどの野菜と酒。また、それを飲食すること。 葷い(くさい) 葷(なまぐさ) ...
シミュラクラ現象(シミュラクラげんしょう) 3つの点や線が集まった模様や物体が、人の顔のように見えてしまう脳の働き。類像現象。 ...