尻の毛まで抜かれる
尻の毛まで抜かれる(けつのけまでぬかれる) (徹底的に利用され)すべての財産を奪われることを俗にいうもの。[類]身ぐるみ剥がされる。
尻の毛まで抜かれる(けつのけまでぬかれる) (徹底的に利用され)すべての財産を奪われることを俗にいうもの。[類]身ぐるみ剥がされる。
尻毛を抜く(しりげをぬく) 相手の油断につけこんで不意に事をしでかしておどろかす。また、人をあなどってだます。愚弄する。尻の毛を抜く。
鼻血もでない(はなぢもでない) 有り金を使いはたしたたとえにいう。鼻血しか出ない。 「競馬ですってもう鼻血もでない」
鼻毛を読む(はなげをよむ) 女が自分にほれている男を思うように操る。鼻毛を数える。
不彀本(ポコペン) (中国語、元値が切れる意)だめだ。話にならない。 (Wikipedia)
連枝(れんし) 1 連なっている枝。 2(1が本を同じくするところから)兄弟姉妹のこと。特に、高貴の人にいう。 御連枝(ごれん...
ホットポテト(hot potato) 1 焼きジャガイモ。 2 厄介な問題。難題。手に余るもの。
重畳(ちょうじょう) (1)(名詞) 1 幾重にも重なること。 2 この上もなく満足なこと。大変喜ばしいこと。感動詞的にも用いる。...
平文(ひらぶん) 暗号文に対して、普通の文章。クリアテキスト(clear text)。[対]暗号文。
てふ(ちょう) という。といわれる。
珍無類(ちんむるい) 他に例のないほどおかしくて変わっていること。また、そのさま。「珍無類な(の)発想」
ピケティング(picketing) 労働争議でストライキを行う際に、その実効性を確保するため見張人(ピケット)を置き、ストライキ参加へ...
神学論争(しんがくろんそう) 1 神学上の論争。 2 結論の出ない無意味な議論。
スコラ学(スコラがく) 1 西洋中世の大聖堂や修道院の付属学校(スコラ)で研究教授された哲学。教会の権威を認め、伝統的哲学(特にアリス...
シンティ(Sinti) 15世紀頃からドイツ語圏に定住したロマと同根のロマニ系の集団。 (Wikipedia シンティ・ロマ人)
逸走(いっそう) 走って逃げること。また、一定のコースからそれて走ること。
通性(つうせい) 世間一般や同じ種類に認められる共通の性質。通有性。「日本人の通性」
膚接(ふせつ) くっつくこと。
エンバーゴー(embargo) 国際法上、自国の港にある外国の船舶を抑留すること。船舶抑留。エンバーゴ。
交互尋問(こうごじんもん) 証人尋問で、裁判所が直接、証人に尋問するのではなく、当事者双方が交互に尋問をする方式。日本では、民事訴訟、...