不要
不要(ふよう) 必要でないこと。また、そのさま。不用。 「不要な(の)出費を減らす」「不要不急の外出は避けてください」 不用(...
不要(ふよう) 必要でないこと。また、そのさま。不用。 「不要な(の)出費を減らす」「不要不急の外出は避けてください」 不用(...
迂生(うせい) (愚かな私の意) 一人称の人代名詞。自分のことをへりくだっていう。男性が手紙文に用いる。小生。
筆耕(ひっこう) 1 写字や清書で報酬を得ること。また、その人。「筆耕料」 2 文筆によって生計を立てること。
原燃料(げんねんりょう) 原料と燃料を合わせた呼称。 天然ガス、原油、石炭など、燃料と種々の製品の原料のどちらにも用いられるものに多...
銑鉄(せんてつ) 鉄鉱石を溶鉱炉で還元して取り出した鉄。 3~4パーセントの炭素と少量の珪素・硫黄・燐などの不純物を含み、硬くてもろ...
粗にして野だが卑ではない(そにしてやだが ひではない) 石田礼助が、国鉄総裁に就任した後、国会で自己紹介した際に言った言葉。「粗にして...
ニート(neat) ごてごてした飾りがなく、すっきりしているさま。こぎれいな。こざっぱりした。 「ニートなファッション」
ペネトレーション(penetration) 1 侵入。貫通。 2 商品やサービスなどの浸透。普及。
卵は一つのかごに盛るな (Don't put all eggs in one basket) 投資に関する格言で、資産を分散させるこ...
頓首(とんしゅ) (「とんじゅ」とも) 1 中国の礼式で、頭を地面にすりつけるように拝礼すること。ぬかずくこと。 2 手紙文の末尾...
瘭疽(ひょうそ) 手足の指の皮下組織に起こる化膿菌による炎症。強い痛みがあり、骨などに波及しやすい。ひょうそう。ひょう疽う。
褥瘡・蓐瘡(じょくそう) 床ずれ。 長い間病床についていたために、骨の突出部の皮膚や皮下組織が圧迫されて壊死に陥った状態。 腰や仙...
ぶん回し(ぶんまわし) 1 コンパスのこと。円規。 2 歌舞伎で、回り舞台のこと。
名跡(めいせき) 1 名高い古跡。 2 名跡(みょうせき)。 名跡(みょうせき) 代々受け継がれていく家名。また、それを...
褥婦(じょくふ) 出産後間もなく、まだ産褥にある女性。産婦。
紙背(しはい) 1 紙の裏。特に、文書の裏。 2 文章に示されないが、奥に隠されている意味。「眼光紙背に徹す」 眼光紙背に徹す...
いぬた 海藻「あらめ(荒布)」の異名。
およる(御寝る) (「およる(御夜)」を動詞化した語) 「寝る」の尊敬語。おやすみになる。多く女性が用いる。およんなる。 おひ...
ガチモン 本物の、本当の、間違いなく、正真正銘の、などを俗にいうもの。ガチもん。 「ガチモンのやくざ」「ガチモンの天才」
エンパワーメント(empowerment) エンパワメント (「力を与える」こと) 1 権限を与えること。 2 社会福祉政策にお...