言葉一覧

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慚愧・慙愧

慚愧・慙愧(ざんき) 自分の言動を反省して恥ずかしく思うこと。 「慚愧の念」「慚愧に堪えない」 ※近年、「残念」の意での用例が...

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白詰草

白詰草(しろつめくさ) クローバー。 詰め草の名称は1846年 (弘化3年)にオランダから献上されたガラス製品の包装に緩衝材として詰...

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芟除

芟除(さんじょ) (「芟」は草を刈る意) 刈り除くこと。比喩的に、悪人、悪弊などを除き去ること、また、鎮圧すること。 「旧弊を芟除...

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頌歌

頌歌(しょうか) 神の栄光・仏徳・人の功績などをほめたたえる歌。オード(ode)。 [類]讃歌(賛歌)。讃美(賛美) 頌 [...

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二四六九士

二四六九士(にしむくさむらい) 1か月の日数が、(陽暦で)30日以下の小の月(しょうのつき)を覚えやすく言ったもの。「西、向く士」...

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莞爾

莞爾(かんじ) [形動タリ](多く「と」を伴って用いる)にっこりほほえんでいるさま。莞然。 「莞爾として笑う」

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呱呱の声をあげる

呱呱の声をあげる(ここのこえをあげる) 「呱呱」は産声(うぶごえ)。 産声をあげる。生まれる。誕生する。新しく物事がはじまる。発足す...

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好々爺

好々爺(こうこうや) 人のいいおやじ。やさしくて気のいい老人。 辞書には「老人」とあるが、女性には言わない。この言葉の女性版はな...

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雅量

雅量(がりょう) おおらかで、人をよく受け入れる性質。度量が大きいこと。 [類]襟度(きんど)。 「雅量がある」「雅量を示す」

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襟度

襟度(きんど) 立場や考えなどの異なる人を受け入れる心の広さ。度量。[類]雅量。

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