言葉一覧

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琅玕

琅玕(ろうかん) 1 暗緑色または青碧(せいへき)色の半透明の硬玉。また、美しいもののたとえ。 2(色が1に似るところから)青々とし...

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扶植

扶植(ふしょく) 勢力などを、植えつけ拡大すること。「改革思想を扶植する」

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涙腺

涙腺(るいせん) 上まぶたの、眼球の上外方の位置にあって、涙液を分泌する腺。 涙腺が緩む(るいせんがゆるむ) 涙が出やすく...

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多とする

多とする(たとする) 価値の高いものと認める。高く評価する。ありがたく思う。 「永年の好意を多とする」

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最大公約数

最大公約数(さいだいこうやくすう) 1(greatest common measure)二つ以上の自然数の公約数の中で最大のもの。GC...

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胡乱

胡乱(うろん) 正体の怪しく疑わしいこと。うさんくさいこと。また、そのさま。 「胡乱な者がうろついている」

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馬乗り攻撃

馬乗り攻撃(うまのりこうげき) 第二次世界大戦で、米軍が日本軍陣地を攻撃した戦術を日本軍が言った呼称。 地下陣地や壕に潜む日本兵など...

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先達

先達(せんだつ) 1 他の人より先にその分野に進み、業績・経験を積んで他を導くこと。また、その人。先輩。せんだち。「先達に学ぶ」 2...

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絆す

絆す(ほだす) 1(牛や馬を)綱などでつなぎ止める。 2 人間の自由を奪う。束縛する。 絆される(ほだされる) 1 情に...

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無何有

無何有(むかう) (「荘子 逍遙遊」から出た語。「何有」は何か有らんで、何もあることがないの意) 何もないこと。自然のままで何も作為...

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瞻仰

瞻仰(せんぎょう) あおぎ見ること。見上げること。また、敬い慕うこと。せんごう。 「世人のみな瞻仰するところである」

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鉄の暴風

鉄の暴風(てつのぼうふう) 第二次大戦末期の沖縄戦で、約3か月にわたって米軍の激しい空襲や艦砲射撃を受けたこと。無差別に多量の砲弾が撃...

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口八丁手八丁

口八丁手八丁(くちはっちょうてはっちょう) しゃべることもやることも達者なこと。また、そのさま。口も八丁手も八丁。手八丁口八丁。口八挺...

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瞑目

瞑目(めいもく) 1 目を閉じること。目をつむること。仏を念じて一心に祈ったり、考え事にふけったりする時などの動作にいう。 「瞑目...

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瞑る

瞑る(つぶる) 1 まぶたを閉じる。つむる。「目を瞑って考える」 2 見て見ぬふりをする。「失敗に目を瞑る」

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