清庭・斎場・沙庭
清庭・斎場・沙庭(さにわ) 1 神を祭り神託を受けるために斎み清められた庭(場所)のこと 2 1に伺候して神託のことをつかさどる者。...
清庭・斎場・沙庭(さにわ) 1 神を祭り神託を受けるために斎み清められた庭(場所)のこと 2 1に伺候して神託のことをつかさどる者。...
甲乙丙丁戊(こう、おつ、へい、てい、ぼ) 「十干(じっかん)」の最初の5つ。第1位~第5位。また、契約書などで複数の当事者を区別するた...
殊勲甲(しゅくんこう) (「甲」は、「第一位」の意。) 特にすぐれた功績。特筆すべき素晴らしい働き・手柄。
林檎・苹果(りんご) バラ科の落葉高木。また、その果実。
分疏(ぶんそ) 1 箇条に分けて述べること。 2 申し開き。弁解。弁明。言いわけ。
ものかは (多く「…もものかは」「…はものかは」の形で)ものともしない。物の数ではない。なんでもない。そっちのけにする。 「世間の非...
選考・銓衡(せんこう) 力・人柄などをよく調べて適格者を選び出すこと。「受賞者を選考する」「書類選考」 銓ぶ(えらぶ) 銓る(...
然も(さも) 1 そのように。その通りで。「然もあろう」 2 確かにそれに違いないと思われるさま。いかにも。「然もうれしそうな顔をす...
然も・而も(しかも) 1 それに加えて。なおその上に。「今日は、雨で、しかも風が強い」「彼は立派な人で、私の恩人でもある」 2 それ...
腐れ縁(くされえん) 離れようとしても離れられない悪縁。なかなか断ち切れない好ましくない関係。悪縁。 「彼とは小学校からの腐れ縁だ」...
おべんちゃら 実意のないお世辞。口先だけのうまいことばをいうこと。また、それを言う人。御べんちゃら。[類]おべっか。追従。
貪官(どんかん) 欲が深く、わいろなどをむさぼる役人。貪吏(どんり)。たんかん。「貪官汚吏」 貪る(むさぼる)
地物(ちぶつ) 1 建物・樹木・岩石など、地上にある一切の物。 2 軍隊で、地上にあって敵の目や砲火から身を隠す物。
一撃講和論(いちげきこうわろん) 太平洋戦争(大東亜戦争)後期、どこかの局地戦闘で1度でも勝利をおさめ、少しでも有利な状況で連合国と講...
一生面(いちせいめん) 新しく開いた方面。新しい工夫。新生面。新機軸。いっせいめん。 「生命科学の分野に一生面を開く」
下駄を履かせる(げたをはかせる) 価格を高くいつわる。また、数量・点数などを水増しして、実際よりも多く見せる。 「点数に下駄を履かせ...
下駄を預ける(げたをあずける) ある問題について、その処理の方法や責任などを誰かに一任する。 「あとの処理は君に下駄を預ける」
ルーデサック(オランダ) コンドーム。
エソテリック(esoteric) 秘儀の。秘儀的な。秘密の。深遠な。難解な。
金穀(きんこく) 金銭と穀物。金品。