顰める・蹙める
顰める・蹙める(しかめる) 「顔をしかめる」
顰める・蹙める(しかめる) 「顔をしかめる」
面従後言(めんじゅうこうげん) (書経 益稷) 面前では服従するが、陰にまわって悪口をいうこと。
衆生済度(しゅじょうさいど) 仏語。迷いの苦しみから衆生を救って、悟りの世界に渡し導くこと。
行住坐臥(ぎょうじゅうざが) 1 仏語。人の起居動作の根本である、行くこと・とどまること・座ること・寝ることの四つ。四威儀。 2 日...
奔湍(ほんたん) 早瀬。急流。急湍。 湍(はやせ)
恰も・宛も(あたかも) (副) 1 (多くあとに「のようだ」「のごとし」などを伴って)あるものが他によく似ていることを表す。まるで。...
訴える・愬える・訟える(うったえる) 1 もめごとの裁きを申し出る。「裁判所に訴える」 2 主張・不満・苦痛などを人に告げる。 ...
クリノメーター(clinometer) 地層の走向と傾斜とを測定する器具。長方形の板に磁針・水準器・おもりを組み込んだもの。傾斜儀。測...
肘・肱・臂(ひじ)
晴れる・霽れる(はれる)
玉音(ぎょくおん) 天皇の声。ぎょくいん。 玉音(ぎょくいん) 1 玉のように清らかで美しい音や声。 2 相手を敬って、...
孜孜(しし) 熱心に努め励むさま。孳孳(じじ)。「孜々として研究を続ける」 孜める(つとめる) 孳める(つとめる)
八紘一宇(はっこういちう) 『日本書紀』の「兼六合以開都、掩八紘而為宇」 (六合〈くにのうち〉を兼ねてもって都を開き、八紘〈あめのした...
跛行(はこう) 1 片足をひきずるようにして歩くこと。 2 つりあいのとれていない状態のまま、物事が進行していくこと。「景気の跛行状...
肇国(ちょうこく) 新しく国家をたてること。建国。「肇国の精神」 肇める(はじめる)
橇(そり) 雪や氷の上を滑らせて走る乗り物または運搬具。 橇(かんじき) 雪に埋もれないように、履物の下につける歩行用の道具。
木枯らし・凩(こがらし) (木を吹き枯らすものの意)秋の末から冬の初めにかけて吹く強く冷たい風。
間欠・間歇(かんけつ) 一定の時間をおいて起こったりやんだりするさま。「間欠的な頭痛」 [類]断続的。途切れ途切れ。 歇む(や...
犇く・犇めく(ひしめく) 大勢の人が1か所にすきまなく集まる。また、集まって騒ぎたてる。「観衆がひしめく」 緊と・犇と(ひしと...
確と・聢と(しかと) 1 はっきりしているさま。確かであるさま。 「しかと頼んだぞ」「しかと心得た」 2 物事を完全に行うさま。しっ...