
箝制
箝制(かんせい) 自由にさせないこと。自由を奪うこと。束縛。
箝制(かんせい) 自由にさせないこと。自由を奪うこと。束縛。
淅瀝(せきれき) (文語・形動タリ) 哀れで寂しいさま。また、風雨や葉の落ちる音のもの寂しいさま。
ステーツマン(statesman) 政治家。特に、すぐれた識見や指導力などをもつ政治家。ステイツマン。 ポリティシャン(poli...
遊撃(ゆうげき) 1 あらかじめ攻撃する目標を定めず、戦況に応じて敵の攻撃や味方の援護に回ること。「遊撃戦」 2 「遊撃手」の略。野...
泰山・岱山・太山(たいざん) (1)中国、山東省中部にある名山。標高1524メートル。中国五岳の一。古来信仰の対象となり、秦・漢時代か...
イースタリン・パラドックス (Easterlin Paradox) 所得が増加すると幸福度も上昇するが、一定の水準を超えると所得が増...
六国史(りっこくし) 奈良・平安時代に編纂された6つの勅撰(官撰)(天皇・上皇の命により編纂された)による国史書をいう。 『日本書紀...
斎く・傅く(いつく) 1(斎)心身を清めて神に仕える。 2(傅・寵)たいせつにする。かわいがる。 寵む(めぐむ) 寵しむ(い...
芝蘭(しらん) 1 霊芝(れいし)と藤袴(ふじばかま)。転じて、香りがよい草。 2 性質・才能・人徳のすぐれた人のたとえ。「芝蘭の友...
フラクション(fraction) (小部分・破片の意) 1 政党、特に社会主義政党が、労働組合や大衆団体の内部に設ける小グループの党...
磽确・墝埆(こうかく) (慣用読みで「ぎょうかく」とも) 小石などが多く、地味がやせた土地。また、そのようなさま。
尚書き・猶書き(なおがき) 「なお」の語を書き出しにして、前文の内容などについての説明・条件・例外などを書き添えた文。 「主文の末尾...
トンネル・ビジョン(tunnel vision) 1 暗いトンネルの中で前方の明るい出口だけを見るような、視野が狭まっている状態。トン...
証左(しょうさ) 事実を明らかにするよりどころとなるもの。証拠。「証左を示す」 左証(さしょう) (割符の左券の意から)証...
社共(しゃきょう) 社会党と共産党を合わせていう語。
陶物(すえもの) やきもの。陶器。
ツァイガルニク効果(ツァイガルニクこうか) 達成できた事柄の記憶よりも、達成できなかった事柄の記憶ほうが、想起されやすいという心理現象...
盈満(えいまん) 物事が満ちあふれること、満ち足りること。欠けたところがないこと。また、そのさま。盈溢(えいいつ)。 盈ちる(み...
アイス(ICE) (「United States Immigration and Customs Enforcement」の略称) ...
雪作戦(ゆきさくせん) (Operation Snow) ソ連がスパイを使ったりなどして、日米を戦争に向かわせるようにしたとされる工...