iairakki一覧

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迫持

迫持(せりもち) 石や煉瓦(れんが)を弧状に積んでせり合わせ、荷重を支える構造。アーチ。せり。

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爛爛

爛爛(らんらん) 1 きらきらと光り輝くさま。「爛々たる満天の星が降る島」 2 眼光が鋭く光るさま。「爛々と目を光らせた黒猫」

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従軍慰安婦

従軍慰安婦(じゅうぐんいあんふ) 「慰安婦」を指す造語。元毎日新聞の記者・千田夏光の『従軍慰安婦―“声なき女”八万人の告発』(1973...

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奉安

奉安(ほうあん) 尊いものをつつしんで安置すること。「神璽を奉安する」 奉安殿(ほうあんでん) 戦前の日本において、天皇と...

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赤子

赤子(せきし) 1 生まれてまだ間もない子。あかご。赤ん坊。ちのみご。嬰児。 2(天子を恵み深い親にたとえて、その子の意から)国民。...

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股肱

股肱(ここう) (「股」はもも、「肱」はひじ。「股肱」で手足の意) 主君の手足となって働く、最も頼りになる家来や部下。腹心。「股肱の...

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蛮カラ

蛮カラ(ばんから) (「ばん」は野蛮の蛮、「カラ」はハイカラのカラ) 言動・風体が粗野なこと。また、わざとそのようにふるまうこと。ま...

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迂愚

迂愚(うぐ) 物事に疎く愚かなこと。愚鈍なこと。また、そのさま。

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式微

式微(しきび) (「詩経」邶風・式微から。「式」は発語の助字、「微」は衰える意) はなはだしく衰えること。

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気節

気節(きせつ) 1 気概があって、節操の固いこと。気骨。「気節に乏しい」「気節の士」 2 気候。季節。

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聞こし召す

聞こし召す(きこしめす) (動詞「聞く」の尊敬語「きこす」に動詞「見る」の尊敬語から転じた「めす」の複合したもの) 1 「聞く」の尊...

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天業

天業(てんぎょう) 天のわざ。天帝の事業。転じて帝王が国家を治めるわざ。また、天皇の政治。帝業。

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付馬・付け馬

付馬・付け馬(つけうま) 遊郭や飲み屋などで、客が代金を払えない場合、その客につき添ってその代金を取り立てにいくことを仕事としたもの。...

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御都合主義

御都合主義(ごつごうしゅぎ) 定見を持たず、その時、その場の都合や成り行きで、どのようにでも態度を変えること。オポチュニズム。ご都合主...

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心憎い

心憎い(こころにくい) 1 憎らしく思われるほど、言動などがすぐれているさま。 「心憎い演出」「心憎いまで落ち着きはらう」 2 は...

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綱紀

綱紀(こうき) (「綱」は太いつな、「紀」は細いつなの意) 国家を治める大法と細則。また、一般に規律。「綱紀の乱れを正す」 綱...

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日貨排斥

日貨排斥(にっかはいせき) 「排日運動」と同義。 排日運動(はいにちうんどう) 1 かつてのアメリカ、カナダ、ブラジル等で...

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三跪九叩

三跪九叩(さんききゅうこう) 三度、跪(ひざまず)いてから、九回、頭を地面につけるという礼のしかた。中国清朝の皇帝に対する拝礼方式。「...

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