iairakki一覧

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樽俎・尊俎

樽俎・尊俎(そんそ) 酒樽(さかだる)といけにえを載せる台。転じて、酒や料理の出る宴席。 樽俎折衝(そんそせっしょう) 酒...

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茗渓

茗渓(めいけい) (「茗」は茶の意) 1 東京都千代田区神田駿河台と文京区湯島の間を流れる神田川(お茶の水)の雅称。 2(もと1の...

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ページ数について

ページ数を引き算で計算する際には、プラス1しなければならない。 たとえば、p.3からp.5までなら5‐3=2にプラス1して3ページである。...

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持料

持料(もちりょう) 1 自分用として持つもの。所有の用品。また、携帯用のもの。 2 その身に生まれつきそなわった性質。持前(もちまえ...

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袘(ふき) 袷(あわせ)または綿入れの衣服の裾・袖口で、裏布を表に折り返して縁のように仕立てた部分。吹き返し。

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鉤裂・鍵裂

鉤裂・鍵裂(かぎざき) 衣服などを釘などにひっかけて鉤の形に裂くこと。また、その裂けめ。

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避諱

避諱(ひき) 皇帝など目上の人物の本名(諱)を直接口にしたり、書いたりすることをタブー視する風習のこと。実名敬避俗。 実名敬避俗...

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見ヶ〆料

見ヶ〆料(みかじめりょう) 暴力団が、縄張りとする繁華街の飲食店や風俗店などから取り立てる用心棒料。おしぼり代・観葉植物代・広告代など...

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美人局

美人局(つつもたせ) 女が自分の夫や情夫と共謀して、他の男を姦通に誘い、あわや、というときに共謀の男があらわれて、それを種にその男から...

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名に負う

名に負う(なにおう) 名に、その実体を伴う。また、その名とともに評判される。 「名に負う親知らず子知らずの難所」 名にし負う(...

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偶・適・会

偶・適・会・偶偶・適適・会会(たまたま) 1 時おり。時たま。たまに。「春とはいえたまたま寒い日がある」 2 偶然に。ちょうどその時...

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