き印
き印(きじるし) 「きちがい」を遠回しに言う語。キ印。
き印(きじるし) 「きちがい」を遠回しに言う語。キ印。
息巻く・敦圉・敦圉く(いきまく) 1 激しく言いまくる。気炎をあげる。「向かう所敵なしと息巻く」 2 息づかいを荒くして怒る。ひどく...
隠亡・隠坊・御坊・熅坊(おんぼう) 古く、火葬や墓所の番人を業とした人。もと下級法師の役であったという。
浦塩斯徳(ウラジオストク) ロシア連邦、沿海州南端部の日本海に臨む港湾都市。シベリア鉄道の終点。浦塩。浦潮。ウラジオストック。
星とたんぽぽ 青いお空の底ふかく、 海の小石のそのやうに、 夜がくるまで沈んでる、 昼のお星は眼にみえぬ。 見えぬけれども...
私と小鳥と鈴と 私が両手をひろげても、 お空はちつとも飛べないが、 飛べる小鳥は私のやうに、 地面ぢべたを速くは走れない。 ...
尽れる・末枯れる・闌れる(すがれる) 1 草木が盛りの季節を過ぎて枯れはじめる。 2 人の盛りが過ぎて衰えはじめる。
ワシントンハイツ 連合国軍占領下、東京・代々木につくられたアメリカ空軍およびその家族のための団地。 (Wikipedia)
ちんちんもがもが 片足を上げ、他の片足で飛びはねること。また、その動作。けんけん。片足跳び。
チック (「コスメチック」の略)棒状に練り固めた整髪料。ヘアスティック。
脚光(きゃっこう) 舞台の前面の床から俳優・歌手などを照らす光線。フットライト。 脚光を浴びる(きゃっこうをあびる) 1 ...
売り家と唐様で書く三代目(うりいえと からようでかく さんだいめ) 初代が苦心して残した財産を贅沢三昧の末、家も手放すことになった3代...
手刀を切る(てがたなをきる) 相撲で、勝ち力士が土俵の上で、行司から懸賞金を受け取るときの作法。右手を手刀にして中央・右・左の順に切る...
バラスト(ballast) 1 船体の安定を保つために船底やタンクに積む、砂・砂利・水・油などの重量物。底荷。脚荷 (あしに) 。 ...
鮪のへそ(まぐろのへそ) マグロの心臓のこと。 鰹のへそ(かつおのへそ) カツオの心臓のこと。
方解石(ほうかいせき) 炭酸カルシウムからなる鉱物。無色ないし白色でガラス光沢がある。種々の結晶形をしているが、塊状のことも多い。カル...
帰るさ(かえるさ) 帰る時。帰りがけ。かえさ。「帰るさに立ち寄る」
華盛頓(ワシントン) アメリカ合衆国の首都。華府。 「華盛頓條約」「華府条約」
マニフェスト・デスティニー(Manifest Destiny) (明白な運命の意) アメリカの西部開拓を神の意思による当然の運命とい...
菅公(かんこう) 菅原道真(すがわらみちざね)の敬称。