酔生夢死 2020/5/3 言葉, 四字熟語 酔生夢死(すいせいむし) (「程子語録」から)酒に酔ったような、また夢を見ているような心地で、なすところもなくぼんやりと一生を終わること。有意義なことを一つもせず、むだに一生を終えること。「すいせいぼうし」とも読む。