一粒万倍 2019/9/16 言葉, 四字熟語 一粒万倍(いちりゅうまんばい) 『報恩経』 「世間(よのなか)に利を求むるは、田を耕す者より先んずるはなし、一を種えて万倍す。」に基づく。 わずかなものが大きな利益になることの喩え。