コトバのバ

フォローする

本サイトについて
サイトマップ
プライバシーポリシー
お問い合わせ

スポンサーリンク

顛沛

2021/10/19 言葉

顛沛（てんぱい）

つまずき倒れること。転じて、あわただしい時。とっさの場合。つかの間。

こちらの記事もどうぞ

鴆殺・酖殺
中原
禅定
ビッグブラザー
雷発
触り
一齣
気息奄奄

スポンサーリンク

シェアする

ツイート

フォローする

関連記事

貝鐘・貝鉦

貝鐘・貝鉦（かいがね） 1 寺で用いる法螺貝(ほらがい)と鉦(かね)。 2 陣中で号令や合図に用いる法螺貝と陣鐘。

記事を読む

サービス残業

サービス残業（サービスざんぎょう）残業手当が支払われない時間外労働のこと。賃金不払い残業。サービス残業は、労働基準法違反。

記事を読む

間

間（あわい）［あはひ］向かい合うもののあいだ。また、二つのものの関係。

記事を読む

次いで・尋いで

次いで・尋いで（ついで）（「つ（次）ぎて」の音変化）引き続いて。あるものの次に。「開会式が行われ、次いで競技に入った」

記事を読む

Ｃ調

Ｃ調（シーちょう）軽薄で、調子のよいこと。「Ｃ調なキャラクター」語源は、ジャズのバンドマンの俗語で、ハ調の音階が明るく調子の...

記事を読む

羗

羗（きょう）青海省を中心に中国北西辺境一帯に散在したチベット系遊牧民。漢代には西羌と呼ばれた。五胡十六国時代には後秦国を建てた

記事を読む

出師の表

出師の表（すいしのひょう）中国三国時代、蜀漢の丞相・諸葛亮（孔明）が、昭烈帝（劉備）の没後、出陣にあたって後主劉禅に奉った前後2回の...

記事を読む

成吉思汗

成吉思汗（チンギスハン、ジンギスカン）（「汗」は君主の意）モンゴル帝国の創始者。在位1206〜1227。廟号は太祖。チングスハン...

記事を読む

只管打坐・祗管打坐

只管打坐・祗管打坐（しかんたざ）ただひたすら座禅すること。特に曹洞宗でいう。只管（ひたすら）

記事を読む

さもしい

さもしい品性が下劣なさま。心根が卑しい。意地汚い。心がいやしい。あさましい。「さもしい行為」「さもしい根性」

記事を読む

コメントをどうぞコメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

名前 ※

メール ※

サイト

次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。

Δ

スポンサーリンク

お知らせ

記載して欲しい言葉（好きな名言・詩・歌etc）を募集中。記載されれば、本サイトを辞書のように使うことができます。

また、事実やリンクの間違いの指摘も歓迎。正しく役立つ情報を発信してゆきたい。

お気軽に、コメント（または、お問い合わせ）をどうぞよろしく。

最近の投稿

持ち重り・持重り
ハイコンテクスト
ハイソ
レベチ
後詰め

カテゴリー

言葉
慣用句
四字熟語
カタカナ語
敬語
出来事
記事
コラム
参考情報

アーカイブ

運営サイト

新・なにを読むべきか.com

最近のコメント

メタ情報

ログイン
投稿フィード
コメントフィード
WordPress.org

© 2019 コトバのバ.

Secured By miniOrange