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行住坐臥

行住坐臥(ぎょうじゅうざが) 1 仏語。人の起居動作の根本である、行くこと・とどまること・座ること・寝ることの四つ。四威儀。 2 日...

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恰も・宛も

恰も・宛も(あたかも) (副) 1 (多くあとに「のようだ」「のごとし」などを伴って)あるものが他によく似ていることを表す。まるで。...

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訴える・愬える

訴える・愬える・訟える(うったえる) 1 もめごとの裁きを申し出る。「裁判所に訴える」 2 主張・不満・苦痛などを人に告げる。 ...

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玉音

玉音(ぎょくおん) 天皇の声。ぎょくいん。 玉音(ぎょくいん) 1 玉のように清らかで美しい音や声。 2 相手を敬って、...

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孜孜

孜孜(しし) 熱心に努め励むさま。孳孳(じじ)。「孜々として研究を続ける」 孜める(つとめる) 孳める(つとめる)

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八紘一宇

八紘一宇(はっこういちう) 『日本書紀』の「兼六合以開都、掩八紘而為宇」 (六合〈くにのうち〉を兼ねてもって都を開き、八紘〈あめのした...

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跛行

跛行(はこう) 1 片足をひきずるようにして歩くこと。 2 つりあいのとれていない状態のまま、物事が進行していくこと。「景気の跛行状...

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肇国

肇国(ちょうこく) 新しく国家をたてること。建国。「肇国の精神」 肇める(はじめる)

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橇(そり) 雪や氷の上を滑らせて走る乗り物または運搬具。 橇(かんじき) 雪に埋もれないように、履物の下につける歩行用の道具。

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木枯らし・凩

木枯らし・凩(こがらし) (木を吹き枯らすものの意)秋の末から冬の初めにかけて吹く強く冷たい風。

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間欠・間歇

間欠・間歇(かんけつ) 一定の時間をおいて起こったりやんだりするさま。「間欠的な頭痛」 [類]断続的。途切れ途切れ。 歇む(や...

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犇く・犇めく

犇く・犇めく(ひしめく) 大勢の人が1か所にすきまなく集まる。また、集まって騒ぎたてる。「観衆がひしめく」 緊と・犇と(ひしと...

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確と・聢と

確と・聢と(しかと) 1 はっきりしているさま。確かであるさま。 「しかと頼んだぞ」「しかと心得た」 2 物事を完全に行うさま。しっ...

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観照

観照(かんしょう) 1 主観を交えず、対象のあるがままの姿を眺めること。冷静な心で対象に向かい、その本質をとらえること。 「人生を観...

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沈毅

沈毅(ちんき) 落ち着いていて、物事に動じないこと。また、そのさま。沈着剛毅。「沈毅な態度」

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