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跼躅

跼躅(きょくちょく) 行き悩むようす。 跼む(かがむ) 跼る(せぐくまる)

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瓢・瓠・匏

瓢・瓠・匏(ふくべ) 1 瓢箪 (ひょうたん) のこと。特に、その果実から作った容器。酒などを入れる。 2 ユウガオの変種。果実は苦...

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大詔

大詔(たいしょう) 天皇が広く国民に告げる言葉。詔勅。おおみことのり。

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中外

中外(ちゅうがい) うちとそと。内部と外部。また、国内と国外。内外。 「中外の事情に通じる」

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隆替

隆替(りゅうたい) 盛んになることと衰えること。栄えたり衰えたりすること。盛衰。

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決起・蹶起

決起・蹶起(けっき) ある目的のために、決意を固めて行動を起こすこと。 「圧政に国民が決起する」「決起集会」

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恐懼・恐惧

恐懼・恐惧(きょうく) 1 おそれ、かしこまること。 「恐懼感激」 2 候文(そうろうぶん)の手紙の末尾に用いる語。「恐懼謹言」「恐...

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渙発

渙発(かんぱつ) (「渙」は水などが四方に散る意) 詔勅を広く国の内外に発布すること。

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顧念

顧念(こねん) 気にかけること。心配すること。思うこと。考えること。顧慮。 願念(がんねん) のぞみ願うこと。

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寧日

寧日(ねいじつ) 穏やかで無事な日。安らかな日。(多く否定の語を伴って用いる。) 「訓練に寧日なき日々を送った」

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百方

百方(ひゃっぽう) すべての方面。あらゆる手段。多く副詞的に用いる。 「百方手を尽くして探す」

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具眼

具眼(ぐがん) 物事の本質を見抜き、是非・真偽などを判断する見識をもっていること。「具眼の士」

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同憂

同憂(どういう) 憂いをともにすること。同じように世の行く末を心配すること。「同憂の士」

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味噌を付ける

味噌を付ける(みそをつける) 失敗する。しくじる。また、面目を失う。醜態をさらす。 「たった一度の不祥事で業績に味噌を付ける」

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