綵
綵(あや) (「彩」とも書く) さまざまな模様。いろどり。 綵(あやぎぬ) 美しい模様やいろどりを施した絹織物。
綵(あや) (「彩」とも書く) さまざまな模様。いろどり。 綵(あやぎぬ) 美しい模様やいろどりを施した絹織物。
逆切れ(ぎゃくぎれ) (俗語)(「逆に切れる」から) とがめられた人が、あやまるべきなのに、とがめた人に対して逆にはげしく怒ること。...
ライダイハン(ベトナム語) 韓国がベトナム戦争に派兵した韓国人兵士と現地ベトナム人女性の間に生まれた子供、あるいはパリ協定による韓国軍...
固めの杯・固めの盃(かためのさかずき) 人と人との結びつきや約束事を確かにするために、杯を取り交わして酒を飲むこと。 「固めの杯を交...
酒手・酒直・酒代(さかて) 1 酒を買う金。さかだい。さかしろ。 2 人夫や車夫などに対して、決められた賃金のほかに与える金銭。心づ...
じわる 「あとからじわじわ来る」を略した俗語。一見して面白いというわけではないが、時間が経ったり、思い出したりするとじわじわと面白さが...
ワンチャン ワン・チャンスの略。 可能性は低いが・不利だが逆転の可能性がある。
熱る・熅る(いきる) 1 あつくなる。ほてる。熱気でむっとする。 2 興奮して怒る。いきまく。 いきる (主に関西でいう...
ディスる(でぃする) (「ディスリスペクト」の動詞化) (俗に)否定する。批判する。けなす。 「大物歌手の商業主義をディスる」 ...
アンチクライマックス(anticlimax) 修辞法の一つで、強い語勢・文勢をだんだん弱めていく方法。漸降法 (ぜんこうほう)[対]漸...
手に取るな やはり野に置け 蓮華草(てにとるな やはりのにおけ れんげそう) (播磨の俳人・滝瓢水が遊女を身請けしようとした友人をいさ...
デバリュエーション(devaluation) 一国の通貨の対外価値を引き下げること。平価切下げ。ディバリュエーション。
デノミネーション(denomination) 貨幣の呼称単位の変更。特に、インフレーションによって商品などの金額表示が膨大になったとき...
正す・質す・糺す・糾す・格す・規す・匡す・訂す・董す(ただす) (正)正しくする。「誤りを正す」「姿勢を正す」「是非を正す」 (質)...
灌木(かんぼく) 丈が低く、幹が発達しない木本植物。ツツジ、ナンテンなどの類で、幹と枝とが区別しにくく、二~三メートル以内のもの。現在...
何ぞや・何也・何哉(なんぞや) 何としたことか。どうしたことか。何ということか。強い疑問から相手をとがめる意で用いる。
パンザマスト 防災行政無線用機械などを設置する鉄塔。日鐵住金建材の登録商標名。パンザーマスト。 千葉県柏市ほかの一部の地域では、夕方...
公益事業(こうえきじぎょう) 公衆の日常生活に必要不可欠な物またはサービスを提供する事業。運輸・郵便・電信電話・電気・ガス・水道・医療...
延べ(のべ) 同一のものが何回も含まれていても、その場合のそれぞれを一単位として通算した総計。 「延べ人員」「延べ人数」「延べ宿泊者...
申送る・申し送る(もうしおくる) 1 先方へ伝える。「手紙でその旨を申送る」 2 事務上の事項、命令などを、順送りに次の者に告げ伝え...