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殯(もがり) 貴人の葬儀の準備などが整うまで、遺体を棺におさめてしばらく仮に置いておくこと。また、その所。荒城・殯(あらき)。そのお。

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アラ還

アラ還(あらかん) (「アラウンド還暦」の略) 還暦前後の女性。アラサー(30歳前後の女性)、アラフォー(40歳前後の女性)をもじっ...

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考量

考量(こうりょう) 物事をあれこれ考え合わせて判断すること。「利害を慎重に考量する」

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通底

通底(つうてい) ある事柄や思想などが、その基本的な部分で他の事柄や思想と共通性を持っていること。見えないところで共通する性質があるこ...

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莫臥児・莫臥爾

莫臥児・莫臥爾(ムガール、ムガル) 「莫臥児帝国」 莫臥児・莫臥爾(モール) (mogol インドの旧王朝名から) 1...

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口幅ったい

口幅ったい(くちはばったい) 言うことが身の程を知らず、生意気である。「口幅ったいことを言うようですが」

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常民

常民(じょうみん) 1 普通一般の民。庶民。 2 民俗を伝承し保持している基層文化の担い手としての階層。民俗学者柳田国男が、folk...

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千歳・千載

千歳・千載(せんざい) 1 千年。長い年月。ちとせ。「名を千載に残す」 2(千歳)能の「翁 (おきな) 」で、翁の露払いとして謡い舞...

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冊立

冊立(さくりつ) 勅命によって皇太子・皇后を正式にその位につけること。さくりゅう。

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万機

万機(ばんき) 政治上の多くの重要な事柄。また特に、帝王の政務。 万機公論に決すべし(ばんきこうろんにけっすべし) 五箇条...

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目明し・目明かし

目明し・目明かし(めあかし) 江戸時代に諸役人の手先になって、私的に犯罪の探査、犯罪者の逮捕を助けたもの。 岡引(おかつぴき)、御用聞...

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