アーキペラゴ
アーキペラゴ(archipelago) 群島。諸島。多島海(たとうかい)。 多島海
アーキペラゴ(archipelago) 群島。諸島。多島海(たとうかい)。 多島海
皂莢虫(さいかちむし) (関東地方南部で)カブトムシの別名。さいかち。
まっかちん アメリカザリガニの俗称。関東辺りでの呼称。マッカチン。
坊間(ぼうかん) 町の中。市中。また、世間。「坊間の取り沙汰によれば」
長汀曲浦(ちょうていきょくほ) 長く続く水ぎわと曲がりくねった入江。海辺がはるかかなたまで続いていることのたとえ。景色のよい海浜のこと...
ハロー効果(はろーこうか) (halo effectの訳語) 人物や物事を評価するとき、目立ってすぐれた、あるいは劣った特徴があると...
フィアー・アピール(fear appeal) ユーザーの危機感や不安感に訴えかけることを軸にアピールすること。ユーザーの恐怖感・危機感...
四弘誓願(しぐせいがん) 曹洞宗では「しくせいがん」と読む。四弘誓、四弘願行、四弘行願、四弘願、四弘ともいう。すべての菩薩が修行の初め...
御大(おんたい) (「御大将」の略) 一つの団体や仲間の中で、中心的な地位にある人を親しみをこめて、または気軽な感じでいう語。かしら...
柞蚕(さくさん) ヤママユガ科のガ。中国原産で、繭から上質の糸がとれる。
莫逆(ばくげき) (「荘子」大宗師から。心に逆らうこと莫(な)しの意) 非常に親しい間柄。ばくぎゃく。「莫逆の交わり」 莫逆の...
おてんとさんの唄 日本の旗は、 おてんとさんの旗よ。 日本のこども、 おてんとさんのこども。 こどもはうたほ、 ...
火鑚(ひきり) ヒノキなどを擦りもんで、火をだすこと。 火切。燧。
靄気(あいき) もやもやとたちこめる雲。また、雲の勢いの盛んなこと。
笈(おい) (背に負う物の意)修験者(しゅげんじゃ)などが仏具・衣服・食器などを収めて背に負う箱。 笈(きゅう) 1 背...
息杖(いきづえ) 駕籠 (かご) かきや重い物を担ぐ人が、ひと休みするときに荷物を支えたり、からだのバランスをとったりするために使う長...
原野商法(げんやしょうほう) 原野などの価値のない土地をこれからリゾート開発や高速道路が作られるなどして高値になると虚偽の情報を言って...
無聊(ぶりょう) 退屈なこと。心が楽しまないこと。気が晴れないこと。また、そのさま。むりょう。 「無聊を慰める」「無聊な(の)日々」
微恙(びよう) 軽い病気。
呼号(こごう) 1 大声で叫ぶこと。「街頭で候補者の名前を呼号する」 2 威勢を示すために大げさに言いたてること。「参加者五万人と呼...