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辛酉革命

辛酉革命(しんゆうかくめい)

古代中国の讖緯説で、干支 (えと) が辛酉にあたる年には革命が起こるとする説。
7世紀初頭、三革説(甲子革令・戊辰革運・辛酉革命)として日本に伝えられ、聖徳太子の十七条憲法の発布が甲子(きのえね)の年、『日本書紀』の紀年を定めるに当たって神武紀元を辛酉の年にするなどの影響があった。901年以後辛酉の年にはことごとく改元が行われた。

讖緯説(しんいせつ)

中国で、前漢から後漢にかけて流行した未来予言説。讖は未来を占って予言した文、緯は経書の神秘的解釈の意で、自然現象を人間界の出来事と結びつけ、政治社会の未来動向を呪術的に説いたもの。日本にも奈良時代に伝わり、後世まで大きな影響を与えた。

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