愛国無罪
愛国無罪(あいこくむざい) 1 「国を愛して行われる行動に罪はない」という意。中国で1919年の五・四運動、89年の天安門広場事件でス...
愛国無罪(あいこくむざい) 1 「国を愛して行われる行動に罪はない」という意。中国で1919年の五・四運動、89年の天安門広場事件でス...
酔狂・粋狂(すいきょう) 1 好奇心から人と異なる行動をとること。物好きなこと。また、そのさま。酔興。 「真冬に水泳とは酔狂なことだ...
バイブス(vibes) (vibrations(振動)の略。口語) 雰囲気。周囲から受ける感じ。乗り。
様様(さまさま) (接尾語「さま(様)」を重ねた語) 人や物事を表す語に付いて、自分(たち)にとってその人やその物事がありがたいもの...
八苦(はっく) 仏語。生老病死の四苦に、愛別離苦(愛する人と生き別れる苦)・怨憎会苦(おんぞうえく)(うらみ憎む人と会う苦)・求不得苦...
悪食(あくじき) 1 普通には食べない物を食べること。いかものぐい。あくしょく。 2 粗末な物を食べること。 3 仏教で、禁じられ...
ブリコラージュ(仏) 1 日曜大工。器用仕事。転じて、持ち合わせているもので、新しいものを作り出すこと、現状を切り抜けること。 2 ...
業(わざ) 1 おこない。行為。所業。しわざ。「神のみ業」「人間業」 2 職業。仕事。「物書きを業とする」 3 こと。ありさま。お...
因る・拠る・由る・依る・拠る・縁る・倚る・凭る・靠る・仍る・仗る・馮る・憑る(よる) (「寄る」と同語源) (倚)(凭)もたれる...
読む・詠む・訓む(よむ) (詠)和歌や俳句などを作る。 (訓)漢字に日本語の訓を当ててよむ。漢字を訓読する。
呼ぶ・喚ぶ(よぶ)
良い・善い・好い・佳い・吉い・可い・淑い・義い・嘉い(よい) (吉)めでたいさま。幸いである。喜ばしい。「よい縁談」
ピケット(picket) 労働争議の際、労働組合員が事業所・工場の入り口などを固めて、スト破りを見張ること。また、その見張り人。ピケ。...
覆域(ふくいき) レーダーが監視できる範囲。
家作(かさく) 1 家をつくること。また、その家。 2 人に貸して収益をあげるためにつくった持ち家。貸し家。「家作持ち」
シャンティー(Shanty) り合わせの廃材などで作られた掘っ立て小屋、あばら家、バラックなどの簡易住居のこと。
モンスターペアレント (和製語) 学校や教育委員会に対して理不尽な要求や苦情を繰り返す保護者をモンスター(怪物)にたとえた語。モンス...
疲弊・罷弊(ひへい) 1 心身が疲れて弱ること。「神経が疲弊する」 2 経済状態などが悪化して活力をなくしてしまうこと。「財政が疲弊...
羗(きょう) 青海省を中心に中国北西辺境一帯に散在したチベット系遊牧民。漢代には西羌と呼ばれた。五胡十六国時代には後秦国を建てた
神州(しんしゅう) 日本のこと。その美称。[類]神国(しんこく)。皇国(こうこく)。