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長足

長足(ちょうそく) 1 長い足。 2 はやあし。おおまた。 3 進み方の速いこと。「長足の進歩」

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砂を噛むよう

砂を噛むよう(すなをかむよう) 物のあじわいがない。無味乾燥で興味がわかない。 「砂を噛むような味気ない食事」「砂を噛むような作品」...

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荒熟し・粗熟し

荒熟し・粗熟し(あらごなし) 1 細かい粉にする前に、まず粗めに砕くこと。 2 本格的に取りかかる前に、おおまかに処理しておくこと。...

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霞が関

霞が関(かすみがせき) 1 東京都千代田区南部の地名。桜田門から虎ノ門に至る一帯で、中央官庁街。 2(1にあるところから)中央官庁や...

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永田町

永田町(ながたちょう) 1 東京都千代田区の地名。国会議事堂・国会図書館・首相官邸などがあり、国政の中心地。 2(1にあるところから...

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肌脱ぎ・膚脱ぎ

肌脱ぎ・膚脱ぎ(はだぬぎ) 和服の袖(そで)から腕を抜いて上半身の肌をあらわにすること。また、その姿。 「肌脱ぎになる」

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一肌脱ぐ

一肌脱ぐ(ひとはだぬぐ) 本気になって他人のために力を貸す。 「後輩のために一肌脱ぐ」

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デニソワ人

デニソワ人 2008年にロシア中南部アルタイ地方のデニソワ洞穴で発見された、約4万年前の化石人類。 核DNAの解析から、ホモサピエン...

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取り零す

取り零す(とりこぼす) 1 もらし落とす。また、すべきことをし忘れる。 2 運動競技や囲碁・将棋などの勝負で、ふつうならば当然勝てる...

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ヤフー

ヤフー(Yahoo) 1 スウィフトの小説『ガリバー旅行記』に登場する、人間に似た姿の獣。醜悪で下劣な存在として描かれる。 2 野...

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弁駁・辯駁・辨駁

弁駁・辯駁・辨駁(べんばく) (「べんぱく」とも) 他人の説を、その誤りをついて言い破ること。反駁。「論敵を弁駁する」

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文弱

文弱(ぶんじゃく) 学問や芸事にばかりふけっていて弱々しいこと。また、そのさま。 「文弱な(の)息子を案じる」 奢侈文弱(しゃ...

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狷狭

狷狭(けんきょう) 気が短く、心がせまいこと。また、そのさま。狷介。 狷介(けんかい) 自分の意志をかたく守って、他と妥協...

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昭昭・照照

昭昭・照照(しょうよう) (文語)(形動タリ)明るく輝くさま。また、明らかなさま。 「日が昭々と照る」「昭々たる錦旗」

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玄義

玄義(げんぎ) 1 奥深くて微妙な意味。幽玄な教義。 2 キリスト教で、啓示によってのみ示される信仰の奥義。

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