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人格神論

人格神論(じんかくしんろん) 汎神論・理神論などに対し、世界の外部に存在し、世界を創造してこれを永遠に支配する人格的な唯一神を信じる立...

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理神論

理神論(りしんろん) deism の訳。 神は創造主ではあるが、創造後の世界は神の支配を離れ、自己の法則に従って働くとし、奇跡・預言...

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神智学

神智学(しんちがく) theosophy(ギリシア語theos〈神〉+sophia〈叡智〉に由来)などの訳。 人間に神秘的な霊智があ...

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食傷

食傷(しょくしょう) 1 食中毒。しょくあたり。 2 同じ食べ物がつづいて食べ飽きること。また比喩的に、同じような物事に接することが...

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石筍

石筍(せきじゅん) 鍾乳洞 (しょうにゅうどう) の床にみられる、たけのこ状の岩石。上壁から落ちるしずくの中に含まれている石灰分が沈殿...

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由・因

由・因(よし) (動詞「寄す」の名詞化で、物事と関係づけていくことの意) 1 物事が起こった理由。わけ。また、いわれ。来歴。由緒 (...

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握る

握る(にぎる) (隠語)ゴルフなどの勝負事で、金品を賭ける。賭けゴルフをする。 握り(にぎり) 1 (隠語)ゴルフなどの勝...

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繁殖・蕃殖

繁殖・蕃殖(はんしょく) 動物や植物が生まれてふえること。生殖により個体数がふえて再生産が行われること。 「細菌が繁殖する」

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長足

長足(ちょうそく) 1 長い足。 2 はやあし。おおまた。 3 進み方の速いこと。「長足の進歩」

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砂を噛むよう

砂を噛むよう(すなをかむよう) 物のあじわいがない。無味乾燥で興味がわかない。 「砂を噛むような味気ない食事」「砂を噛むような作品」...

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荒熟し・粗熟し

荒熟し・粗熟し(あらごなし) 1 細かい粉にする前に、まず粗めに砕くこと。 2 本格的に取りかかる前に、おおまかに処理しておくこと。...

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霞が関

霞が関(かすみがせき) 1 東京都千代田区南部の地名。桜田門から虎ノ門に至る一帯で、中央官庁街。 2(1にあるところから)中央官庁や...

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永田町

永田町(ながたちょう) 1 東京都千代田区の地名。国会議事堂・国会図書館・首相官邸などがあり、国政の中心地。 2(1にあるところから...

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肌脱ぎ・膚脱ぎ

肌脱ぎ・膚脱ぎ(はだぬぎ) 和服の袖(そで)から腕を抜いて上半身の肌をあらわにすること。また、その姿。 「肌脱ぎになる」

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一肌脱ぐ

一肌脱ぐ(ひとはだぬぐ) 本気になって他人のために力を貸す。 「後輩のために一肌脱ぐ」

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デニソワ人

デニソワ人 2008年にロシア中南部アルタイ地方のデニソワ洞穴で発見された、約4万年前の化石人類。 核DNAの解析から、ホモサピエン...

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