涯
涯 [音]ガイ [訓]みぎわ、はて
涯 [音]ガイ [訓]みぎわ、はて
エンテレヒー 新生気論 ハンス・ドリーシュ (1867-1941) は、機械論的立場からウニの初期発生の実験的分析に熱中していたが、...
垂んとする・垂とする(なんなんとする) (文語)(動サ変)(漢文訓読に由来する語) (「なりなんとす」の音変化) その状態になろう...
丁子・丁字(ちょうじ) 1 フトモモ科の常緑高木。芳香があり、葉は楕円形で両端がとがる。筒状の花が房状に集まってつき、つぼみは淡緑色か...
御居処(おいど) (「いど」はすわる所の意) 尻 (しり) をいう女性語。
クロナキシー(chronaxie) 神経や筋のような興奮性組織で、直流刺激の電流の強さを一定にして通電時間を長くしていくと、ある時間 ...
業腹(ごうはら) 非常に腹が立つこと。しゃくにさわること。いまいましいこと。また、そのさま。 「あんなやつに負けるとは業腹だ」「業腹...
もみない (近世上方語) まずい。うまくない。味がよくない。もむない。
辛気臭い・心気臭い(しんきくさい) 思うようにならず、いらいらするさま。思うにまかせず、じれったい。また、気がめいるさま。 「単調で...
暁天の星(ぎょうてんのほし) 明け方の空は星がまばらであること。(きわめて)数の少ないことのたとえ。暁星。
冥合・瞑合(めいごう) 知らず知らず一つになること。
万化(ばんか) いろいろに変化すること。「万化する世相」「千変万化」 千変万化(せんぺんばんか) さまざまに変化すること。...
可惜・惜(あたら) (形容詞「あたら(可惜)し」の語幹から) 惜しくも。残念なことに。もったいなくも。あったら。「あたら好機を逃した...
鶸(ひわ) 1 スズメ目アトリ科に属するカワラヒワ・マヒワ・ベニヒワ・ベニマシコ・イスカ・シメ・ウソなどの総称。ふつうマヒワをさす。 ...
吾妹(わぎも) (「わがいも」の音変化) 男性が妻や恋人を、また一般に、女性を親しみの気持ちを込めて呼ぶ語。吾妹子(わぎもこ)。
和子・若子(わこ) 1 身分の高い人の男の子供。坊っちゃん。また、男の子供を親しみを込めていう語。 2 貴人の男の子供に対して、呼び...
淫婦(いんぷ) 1 みだらな女。うわ気な女。 2 淫売婦。
房事(ぼうじ) 閨房(けいぼう)での行為。性交。男女の交合。ねやごと。
醜業(しゅうぎょう) いかがわしく、卑しい職業。特に、売春をいう。「醜業婦」
社会の窓(しゃかいのまど) ズボンの前側についているファスナーが開いていることを俗に「社会の窓が開いている」と言う。 NHKのラ...