猟色
猟色(りょうしょく) 次々と女あさりをすること。漁色(ぎょしょく)。 猟色家(りょうしょくか) 漁色をおこなう人。
猟色(りょうしょく) 次々と女あさりをすること。漁色(ぎょしょく)。 猟色家(りょうしょくか) 漁色をおこなう人。
プロスペリティー(prosperity) 繁栄。成功。
玉(たま) 人品や器量をうんぬんする時にいう語。あざけっていう場合にも用いる。奴。 「その役がつとまる玉ではない」「あいつもたいした...
沖縄タイム(おきなわたいむ) 沖縄県のゆるやかな時間感覚をいう。集会・行事また私的な集まりにおいても約束の時間に間に合わせる意識はなく...
首長族(くびながぞく) カヤンの通称。 カヤン ボルネオ島の先住民。村落内の選ばれた女性が首に金色の真鍮リングを着け、首を...
ダンバー数(だんばーすう) ヒトを含む霊長類が、互いを認知し合い、安定した集団を形成できる個体数の上限。1993年に英国の人類学者ロビ...
蛇蝎・蛇蠍(だかつ) へびとさそり。人が恐れ嫌うもののたとえ。「蛇蝎のごとく嫌う」 蛇蝎視(だかつし) 蛇やさそりを嫌うよ...
観世縒り(かんぜより) 和紙を細く切り、指先でよって糸のようにし、それをさらに2本より合わせたもの。また、1本だけのこよりもいう。かん...
丈(じょう) (接尾) 1 歌舞伎俳優などの芸名に付けて、敬意を表す。「尾上菊五郎丈」 2 男性の名前の下に付けて、尊敬の意を表す...
ディスターブ(disturb) 乱す。妨げる。妨害する。じゃまをする。
鉄砲玉(てっぽうだま) 1 鉄砲の弾丸。銃弾。 2 黒砂糖などを煮詰めて作った飴玉(あめだま)。 3 使いの者などが行ったまま戻っ...
アンジッヒ(独:an sich) 1 自体。哲学で、人間の認識から独立した事物それ自体の存在。 2 即自。ヘーゲル弁証法で、事物の弁...
凝議(ぎょうぎ) 熱心に相談を重ねること。 鳩首凝議(きゅうしゅぎょうぎ) 人々が集まり、額を寄せ合って熱心に相談すること...
箙(えびら) 武具の一種で,矢を入れて腰に背負う箱形の収納具。
反哺(はんぽ) 親に恩を返すこと。 烏に反哺の孝あり(からすにはんぽのこうあり) (烏は成長ののち、親鳥の口にえさを含ませ...
装丁・装釘・装幀・装訂(そうてい) 製本の仕上げとして、書物の表紙・扉(とびら)・カバーなどの体裁を整えること。また、その意匠。 「...
甚く(いたく) 程度のはなはだしいさま。非常に。ひどく。たいそう。ふかく。 「甚く感動する」
御眼鏡に適う(おめがねにかなう) 目上の人に評価される。お気に入る。認められる。お眼鏡にかなう。 「監督の御眼鏡に適った新人選手」 ...
写真花嫁(しゃしんはなよめ) 1908年から1920年頃に、日本(や韓国)からハワイまたはアメリカ合衆国に移住した男性と写真・履歴書な...
公徳(こうとく) 1 社会を構成する一員として、守るべき正しい道。 2 公明正大な徳。よこしまな心のまじらない道徳。(晉書‐索襲伝)