付け台
付け台(つけだい) すし屋のカウンターの一段高くなっている部分で、握ったすしを直接置く台。また、すしをのせて客に出すための、下駄の歯の...
付け台(つけだい) すし屋のカウンターの一段高くなっている部分で、握ったすしを直接置く台。また、すしをのせて客に出すための、下駄の歯の...
おだを上げる(おだをあげる) 勝手なことを得意になって言うこと。「酒を飲んでおだを上げる」
後主(こうしゅ) あとの主君。また、後継の主君。
カーテシー(curtsy) 西洋で、伝統的な女性の作法の一。相手への敬意を表すため、ひざを折って片足を後ろに引き、身を低くするおじぎ。...
極印・極め印(きわめいん) 1 江戸時代、浮世絵版画を刊行する際、検閲済みのしるしとして版画にすられた、丸に「極」の字などの小さな印。...
佐賀の七賢人(さがのしちけんじん) 佐賀藩(佐賀県)出身で功績を残した7人。 鍋島直正、島義勇、佐野常民、大木喬任、副島種臣、江藤新...
陳套(ちんとう) きまりきっていて古くさいこと。また、そのさま。陳腐。旧套。
秉彝(へいい) (『詩経』「民の彝を秉る、是の懿徳を好む」による) 人が、天から与えられた正しい道を守ること。
印地打(いんじうち) 大勢が二手に分かれ、川を挟んだりして石を投げ合う合戦。中世には幕府の制止や死傷もかまわないほど盛んだったが、近...
土坡(どは) (「とは」とも)土の堤。
オポジット(opposite) 反対側の。逆の。向こう側の。
作興(さっこう) 人の気持をふるいおこすこと。盛んにすること。また、ふるいたつこと。「士気を作興する」
遠忌(おんき) 1 五十年忌、百年忌など、没後に長い期間を経て行われる年忌。 2 仏教諸宗派で、宗祖や中興の祖などの五十年忌ののち、...
チャイナ・ハンズ(China Hands) 第2次世界大戦前後に米国国務省で東アジア外交を担当した中国通の外交官の総称。外交官のほか、...
エンドース(endorse) 裏書きをする。是認する。支持する。
セメスター(Semester) 学校の1年間の課程を半年ごとの前期・後期に分けて行う2学期の制度。 (Wikipedia)
ボードビリアン(vaudevillian) 軽演劇の喜劇俳優。寄席で寸劇などをして見せる芸人。ヴォードヴィリアン。[類]コメディアン。
打付け・打ち付け(うちつけ) 1 物事が急に進むさま。また、急に行動をしたりするさま。いきなり。だしぬけ。突然。 2 露骨なさま。無...
粗鬆・疎鬆(そそう) 大ざっぱであらいさま。大きくて細かくないさま。また、そまつなさま。
連袂・聯袂(れんべい) たもとをつらねること。転じて、二人以上の者が行動をともにすること。「連袂辞職」