言葉一覧

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種種

種種(種々)(しゅじゅ) 数多くの種類があること。また、そのさま。副詞的にも用いる。さまざま。とりどり。いろいろ。 種種(くさぐ...

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肋木

肋木(ろくぼく) 柱の間に多数の丸い横木を通した体操の固定用具。懸垂・足掛けなどをする。(学校の体育館などにある用具)

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遅疑

遅疑(ちぎ) 疑い迷って、すぐに決断しないこと。ぐずぐずためらっていること。 逡巡・逡遁(しゅんじゅん) 決断できないで、...

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旧唐書

旧唐書(くとうじょ) 中国の二十四史の一。唐の歴史を記した書。五代後晋(こうしん)の劉昫(りゅうく)らの撰。945年成立。本紀20、志...

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風土記

風土記(ふどき) その地の風土・産物・伝説その他を、地方別に記した書物。

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詩歌

詩歌(しいか) (「しか(詩歌)」の慣用読み) 1 漢詩と和歌。「詩歌管弦の遊び」 2 詩・和歌・俳句など韻文の総称。「近代詩歌の...

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怯懦

怯懦(きょうだ) 臆病で気が弱いこと。いくじのないこと。また、そのさま。

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蟋蟀

蟋蟀(こおろぎ、きりぎりす) 蛼(こおろぎ) 螽斯・螽蟖・蟋(きりぎりす)

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髄虫・螟虫

髄虫・螟虫(ずいむし) 1 昆虫の幼虫で、草木の茎・枝の内部に食いこむものの総称。 2 ニカメイガの幼虫。イネの葉鞘や茎の内部を食う...

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斧鉞・鈇鉞

斧鉞・鈇鉞(ふえつ) 1 おのと、まさかり。 2 文章に手を入れて直すこと。添削。 「斧鉞を加える」 3 (1が、軍中での極刑の...

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琴線に触れる

琴線に触れる(きんせんにふれる) (琴線は、物事に感動しやすい心を琴の糸にたとえたもの) 良いものや、素晴らしいものに触れて感銘を受...

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科料

科料(かりょう) 刑法の規定する主刑の一。軽微な犯罪に科する財産刑で、刑の序列としては罰金より軽い。 同音異義語の「過料」と区別する...

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文化主義

文化主義(ぶんかしゅぎ) 文化の向上・発達、文化価値の実現を人間生活の最高目的とする立場・主張。ドイツの新カント学派の影響を受けて、日...

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蝶番

蝶番(ちょうつがい) 1 開き戸や箱のふたなどを自由に開閉するために取り付ける金具。2枚の金属板と1本の回転軸からなり、形がチョウに似...

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何れ・孰れ

何れ・孰れ(いずれ) 「いずれの物も名品ぞろいだ」「いずればれるに決まっている」 何れ(どれ)

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血路を開く

血路を開く(けつろをひらく) 1 敵の包囲を破って逃げる。 2 困難な事態の解決法を見つける。困難をやっとの思いで切り抜ける。

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血道を上げる

血道を上げる(ちみちをあげる) (「血道」は血管の意) 異性や道楽などに熱中する。のぼせあがる。 「若い女に血道を上げる」「ゴルフ...

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