DNA
DNA(ディーエヌエー) デオキシリボ核酸。核酸の一つで、デオキシリボヌクレオチドが多数重合したもの。遺伝子の本体で、主として細胞核中...
DNA(ディーエヌエー) デオキシリボ核酸。核酸の一つで、デオキシリボヌクレオチドが多数重合したもの。遺伝子の本体で、主として細胞核中...
アドホック(ラテン:ad hoc) (「臨時の」「暫定的な」「特定の目的のための」の意) 1 特定の目的のために委員会などが設置され...
グースリ ロシアの撥弦楽器。チター型弦楽器に属し,この国では最も古い起源をもち,ロシアの吟遊詩人がブイリーナの伴奏に用いたといわれる。
窮まる・極まる・谷まる(きわまる) (窮)行きづまって進めなくなる。「谷まる」とも書く。「進退ここに窮まる」 極める・窮める・究...
切る・斬る・伐る・截る・剪る・鑽る・翦る(きる) (伐)おのなどでたたき切る。 (剪)(翦)はさみで切る。ちょんぎる。 (截)断ち...
強固・鞏固(きょうこ) 鞏い(かたい) 鞏める(かためる) 鞏ねる(つかねる)
清い・浄い(きよい)
傷・疵・瑕・創・痍(きず) (疵)物についたきず。欠点。 「瑕疵」「商品に疵がつく」「疵物」 (創)刃物によるきず。 傷物・...
乾く・渇く・燥く(かわく)
噛む・嚙む・嚼む・咬む(かむ)
枯れる(かれる) (涸)水がなくなる。能力が尽きる。「泉が涸れる」「涙も涸れる」「情熱が涸れる」 (嗄)声がかすれる。「声が嗄れる」...
すっくと 勢いよく立ち上がるさま。まっすぐ、すっと立つさま。 「すっくと立ち上がる」 ※「すくっと」はおそらく誤用。
師資相承(ししそうしょう) 「ししそうじょう」とも。 師から弟子へと法を次第に伝えていくこと。師がみずから口で弟子に伝えて、衣鉢な...
浩瀚(こうかん) 1 書物の多くあるさま。「浩瀚な蔵書」 2 書物の巻数やページ数の多いさま。「仏教に関する浩瀚な著述」 瀚...
驥尾(きび) (「驥」は一日に千里を走るという駿馬しゅんめ) 駿馬の尾。駿馬の後ろ。また、すぐれた人の後ろ。 驥尾に付す(きび...
インシデント(incident) 英語で「出来事」「事変」などを意味する語。特に情報セキュリティの分野では、コンピュータやネットワーク...
樵・木樵(きこり) 山林の木を切りだすこと。また、それを職業とする人。そまびと。 木こり。
バックラッシュ(backlash) (はね返り、反動、逆戻り、がた、あそびの意) 1 特定の社会現象に対する反対運動。フェミニズムに...
挙手の礼(きょしゅのれい) 右手を開いて指をそろえ、帽子のひさしの右端にあげて、相手に注目する敬礼。
据わる(すわる) 1 ぐらつかないで安定してくる。しっかりと定まる。「赤ん坊の首が据わる」 2 たしかな存在としてその位置を占める。...