言葉一覧

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八幡の藪知らず

八幡の藪知らず(やわたのやぶしらず) (千葉県市川市八幡にあった竹藪は、一度入ると出口がわからなくなるといわれたところから) 出口が...

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干支

干支(えと) (「え」は兄(え)、「と」は弟(おと)の意) 1 十干(じっかん)と十二支を組み合わせたもの。十干を五行にあてはめて作...

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得たり賢し

得たり賢し(えたりかしこし) 自分に都合よくなったときに発する語。しめた。うまくいった。 「得たり賢しとばかり攻めたてる」

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大儀

大儀(たいぎ) 1 即位式・朝賀など、朝廷で行われる最も重要な儀式。大典。 2 重大な事柄。大事なこと。「大儀の前の小儀」 3 や...

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五蘊

五蘊(ごうん) (仏語) 五陰(おん)ともいう。「蘊」は集まりの意味で、サンスクリット語のスカンダskandhaの訳。 仏教では、...

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五体

五体(ごたい) 1 身体の五つの部分。頭・首・胸・手・足。また、頭・両手・両足。漢方では、筋・血脈・肌肉(きにく)・骨・皮。転じて、か...

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巫蠱

巫蠱(ふこ) 巫女(みこ)やまじない師。また、まじないで、人をのろうこと。

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瞽女

瞽女(ごぜ) (「盲御前(めくらごぜ)」の略) 鼓を打ったり三味線を弾いたりなどして、歌をうたい、門付(かどづ)けをする盲目の女芸人...

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何方

何方・誰方(どなた) 「だれ」の意の尊敬語。「あの方は何方ですか」「何方かおいででしょうか」 何方(どちら、どっち) 何方...

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砂滑

砂滑(すなめり) ネズミイルカ科の哺乳類。全長約1.8メートルのハクジラ。インド洋から日本の沿岸近くに分布し、砂の上を滑るように泳ぐ。...

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史料

史料(しりょう) 歴史研究の材料となる文献・遺物・遺跡・図像・口頭伝承、文書、日記、絵画、建築などの総称。

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