 
            廿
廿 [音]ジュウ [訓]にじゅう 「廿個」 [異体字]卄 卅 [音]ソウ [訓]みそ。(さんじゅう) [異体字]丗...
 
            廿 [音]ジュウ [訓]にじゅう 「廿個」 [異体字]卄 卅 [音]ソウ [訓]みそ。(さんじゅう) [異体字]丗...
 
            瘖瘂・喑唖(いんあ) 話したり聞いたりする機能が失われていること。聾唖。 瘖(おし) 瘂(おし)
 
            護送船団方式(ごそうせんだんほうしき) (護送船団は最も速度の遅い船舶に合わせて航行するところから) 特定の産業において最も体力のな...
 
            ノンセクトラジカル(和製語) 既成の党派・集団に属さずに行動する過激な政治活動家。特に、1960年代後半以後の日本の学生運動家の中に見...
 
            32年テーゼ(さんじゅうにねんてーぜ) 1932年コミンテルンで採択された〈日本の情勢と日本共産党の任務にかんする方針書〉。 日本の...
 
            釘を刺す(くぎをさす) 約束違反や言い逃れができないように念を押す。釘を打つ。 「他言するなと釘を刺される」
 
            嫡子(ちゃくし) 1 家督を相続する者。古代以来、原則として嫡出の長男であるが、中世には嫡出・庶出の別なく器量により選ばれることもあっ...
 
            雑巾掛・雑巾掛け(ぞうきんがけ) 1 雑巾でふき掃除をすること。「廊下を雑巾がけする」 2(比喩的に)下積みの苦しい作業・経験。 ...
 
            ドイチュラント(Deutschland) 「ドイツ」のドイツ語による呼称。
 
            切取強盗(きりとりごうとう) (「きりどりごうどう」「きりどりごうとう」とも) 人を切り殺して金品を奪い取ること。また、その人。切取...
 
            基層(きそう) 1 ある事物の根底に存在して、その基礎をなしているもの。基盤。「文化の基層」 2 ある言語が他の言語によって駆逐され...
 
            不予・不豫(ふよ) (「予」はよろこぶ意) 1 心中おもしろくなく思うこと。不快。 2 天子、また貴人・長上の病気。不例。
 
            磁場(じば) 磁石や電流のまわりに生じる磁気力の作用する場所。磁界。また、比喩的に、あるものごとの影響力などが強く及ぶ場をいう。
 
            恋着(れんちゃく) 深く恋い慕うこと。また、物事に深く執着すること。[類]夢中になる。惚れる。恋い慕う。 「金銭に恋着する」
 
            反動(はんどう) 1 他に力や作用を及ぼしたときに、その反作用で押し返されること。 2 ある傾向に対抗して生じるそれと全く反対の傾向...
 
            アテンド(attend) 1 人の世話をすること。接待すること。 2 介護をすること。
 
            閑暇・間暇(かんか) することが何もないこと。ひま。「閑暇を得る」 暇・閑(ひま)
 
            渋ちん(しぶちん) けちな人をののしっていう語。けち。けちんぼ。吝嗇りんしょく。
 
            見せ消ち(みせけち) 写本などで字句を訂正する場合、塗りつぶしてしまわず、消した字句も読めるようにした消し方。訂正する字句のそばに符号...
 
            瑞祥・瑞象(ずいしょう) めでたいしるし。吉兆。祥瑞。「瑞祥が現れる」 瑞応(ずいおう) めでたいしるし。吉兆。瑞験。瑞相...