溢れる
溢れる・衍れる(あふれる) 溢れる(こぼれる)
            溢れる・衍れる(あふれる) 溢れる(こぼれる)
            炙る・焙る(あぶる)
            油・脂・膏(あぶら) 一般に、常温で液体のもの(主に植物・鉱物性)を「油」、固体のもの(主に動物性)または皮膚から分泌されるものを「脂...
            暴く・発く・訐く(あばく) (発)土を掘りおこし、埋めた物を取り出す。外にさらけ出す。「墓を発く(暴く)」 (訐)人の秘密などをあば...
            跡・痕・迹・址・阯・墟・蹟 址・阯 残っているあと。残された土台。 墟 荒れはてたあと。
            当てる・中てる・充てる・宛てる(あてる) 「店の二階を住居に充てる」「ボーナスをローンの返済に充てる」 「先生に宛てた手紙」「大阪...
            集める・蒐める・輯める(あつめる)
            厚い・篤い(あつい) 1 (厚)物の一方の面から他方の面までの距離が大きい。厚みがある。 「厚い本」「厚い壁」「面つらの皮が厚い」 ...
            明らか・顕らか・瞭らか・灼らか・炯らか・晶らか(あきらか) (顕)はっきりと見えるさま。他とまぎれずにあらわれているさま。「顕現」 ...
            務歯(むし) ファスナーの歯の部分。エレメント。
            尾錠・美錠(びじょう) ズボンや腕時計のベルトについている金具。尾錠金。バックル。
            バラン 弁当などに入っている緑色のプラスチックのシート。多く、ギザギザがある。植物のハランを模して作られ「人造ハラン」と呼ばれていたが...
            タレ瓶(たれびん) 弁当に同梱される、醤油・ソースなどが入った小さな容器。従来は陶器やガラス製だったが、現在はプラスチック製が主。
            鯨幕(くじらまく) 白と黒の布を1枚おきに縦に縫い合わせ、上下に黒布を横に渡した幕。葬式などに用いる。
            カルトン(仏) 1 銀行・商店などで、現金の受け渡しに使われる小さな盆(トレー)。カートン。 2 フレスコ・モザイク・壁掛けなどの制...
            一敗地に塗れる(いっぱい ちにまみれる) (「史記」高祖本紀から)二度と立ち上がれないほど大敗してしまう。 「一敗地に塗まみる」とも。...
            レガリア(ラテン) リゲリア(リゲイリア)(英:regalia) 王権などを象徴し、それを持つことによって正統な王、君主であると認め...
            泉水・前水(せんすい) 庭につくった池。また、いずみ。
            検見・毛見(けみ) 中世・近世の徴税法の一。米の収穫前に、幕府または領主が役人を派遣して稲のできを調べ、その年の年貢高を決めること。け...
            腹芸(はらげい) 1 芝居で、役者がせりふや動作に出さず、感情を内面的におさえてその人物の心理を表現する演技。 2 はかりごとを言葉...