iairakki一覧

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通る・透る・徹る

通る・透る・徹る(とおる) (透)光線・液体などが物の内部や裏側まで達する。「通る」とも書く。 「樹木がしげって、光が透らない」 「...

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摘む・撮む・抓む

摘む・撮む・抓む(つまむ) 摘む・抓む・剪む(つむ) 1(「抓む」とも書く)指先や爪の先ではさみとる。つまみとる。「茶を摘む...

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体たらく・為体

体たらく・為体(ていたらく) ありさま。ようす。ざま。現在では、ののしったり自嘲をこめたりして、好ましくない状態にいう。 「初日から...

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震駭

震駭(しんがい) 驚いて、ふるえあがること。震驚。「世間を震駭させた大事件」 駭く(おどろく)

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尽瘁

尽瘁(じんすい) (「瘁」は病み疲れる意) 自分の労苦を顧みることなく、全力を尽くすこと。「国政に尽瘁する」 瘁れる(つかれる...

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こぐらかる

こぐらかる [類]こんがらかる。こんがらがる。こんぐらかる。 1 糸・ひもなどが、からまる。もつれる。 「毛糸がこぐらかる」 2...

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風穴を開ける

風穴を開ける(かざあなをあける) 1 槍・鉄砲の弾丸などで、胴体を貫く。「どてっぱらに風穴を開けてやるぞ」 2 転じて、閉塞感のある...

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鉄臭い

鉄臭い(てつくさい) 鉄のようなにおいがする。いやな金属臭がある。 「洗面所の蛇口が鉄くさい」 ※けっこう前から使われているが...

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様は無い

様は無い(ざまはない) 体裁が悪い、みぐるしい、みっともない話だ、の意の俗語的な言い方。ざまあない。 (人に対しても、自分に対しても...

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縡 1 こと(事)。ことがら。 2 いき。いのち。「縡切れる」(事切れる) [訓]こと。いき。

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簸る

簸る(ひる) 箕(み)で穀物をあおって、くずを除き去る。 簸る(あおる)

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