ディワリ
ディワリ(Diwali) インドのヒンドゥー教徒の新年を迎える祝祭。ヒンドゥー暦の7番目の月で、新月の日が祭りの日となる。人々は祭日を...
ディワリ(Diwali) インドのヒンドゥー教徒の新年を迎える祝祭。ヒンドゥー暦の7番目の月で、新月の日が祭りの日となる。人々は祭日を...
裾模様(すそもよう) 和服の模様づけの一種で、裾に置かれる模様。また、その模様のある着物。女性の礼装用で、総模様に対する。 総模...
山賤(やまがつ) 1 山仕事を生業とする身分の低い人。きこりや杣人 (そまびと) などをいった。やましず。 2 1の住む家。 3 ...
胆力(たんりょく) 事にあたって、恐れたり、尻ごみしたりしない精神力。ものに動じない気力。きもったま。度胸。 「胆力を練る」
岨(そば) (「稜 (そば) 」と同語源。古くは「そわ」) 山の切り立ったけわしい所。がけ、絶壁など。 岨つ(そばだつ) ...
モーティブ(motive) (モーティヴ。モティブ) 1 行為の目的や動機。 2(motif)モチーフ。モティーフ。(芸術的創作活...
馬鹿になる(ばかになる) 1 自分を抑えて、ばかのふりをする。 「ここは一つ、馬鹿になってこらえよう」 2 正常に働かなくなる。 ...
曲げて・枉げて(まげて) 道理や意志に反して行動するさま。無理を承知で頼むときに使う。是が非でも。 「そこをどうか曲げて御承諾くださ...
プラウ(plow) 土地を耕すための農具。牛馬・トラクターなどに引かせて用いる鋤(すき)。洋犂。
貲 [音]シ [訓]たから。貲う(あがなう)
驀然(ばくぜん) (文語)(形動タリ) まっしぐらに進むさま。急に起こるさま。不意に。だしぬけに。たちまちのうちに。
黄白(こうはく) 1 黄色と白色。おうびゃく。 2 金と銀。転じて、金銭。
納所(なっしょ) 1 古代・中世、年貢などを納入した場所およびそこに勤務した役人。また、年貢などを納めること。 2 禅寺で、施物の金...
用捨(ようしゃ) 1 用いることと、捨てること。取捨。また、その判断力。 2 必要としないこと。やめること。 3 「容赦」に同じ。...
猿臂(えんぴ) 猿の腕。転じて、そのように長い腕。 「猿臂を伸ばす」 猿臂を伸ばす(えんぴをのばす) 物をつかもうと腕を...
あご トビウオの別名。九州や日本海側で言う。
熬り子・熬子・炒り子(いりこ) 小さいイワシなどを塩水でゆでて干しあげたもの。だしを取るのに用いる。いりぼし。にぼし。だしじゃこ。(西...
此の道を行けば どうなるのかと 危ぶむなかれ 危ぶめば 道はなし ふみ出せば その一足が 道となる その一足が 道である わからなくて...
鳥は飛べると思うから飛べるのだ 古代ローマの詩人・ウェルギリウスの言葉といわれる。(出典不明)
子供叱るな来た道だもの、年寄り笑うな行く道だもの 来た道行く道二人旅、これから通る今日の道、通り直しのできぬ道 (出典不明)