目にみえぬ 神にむかひて はぢざるは 人の心の まことなりけり 2020/3/8 2021/1/26 言葉 和歌 目にみえぬ 神にむかひて はぢざるは 人の心の まことなりけり 明治天皇の詠んだ歌(御製)。 目に見えない神にむかって恥じることがない、それがまことの心である。 [キーワード] 目に見えぬ神にむかひてはぢざるは人の心のまことなりけり 目に見えぬ神にむかひて恥ざるは人の心のまことなりけり こちらの記事もどうぞしきしまの 大和心のをゝしさは ことある時ぞ あらはれにけるよきをとり あしきをすてて 外国に おとらぬ国と なすよしもがな佐久間大尉を傷む歌(与謝野晶子)東北地方氏日東駒専ことば関連の辞書サイトなどのまとめ日本の褒章