不徳(ふとく)
1 身に徳の備わっていないこと。徳の足りないこと。また、そのさま。
2 人の行なうべき道に反すること。徳にそむくこと。また、そのさま。背徳。不道徳。
「不徳な(の)輩」「不徳漢」
不徳の致すところ(ふとくのいたすところ)
失敗や不都合のあった時、それは自分が至らないせいだとして、遺憾ないし反省の意を表明する慣用句。
不徳(ふとく)
1 身に徳の備わっていないこと。徳の足りないこと。また、そのさま。
2 人の行なうべき道に反すること。徳にそむくこと。また、そのさま。背徳。不道徳。
「不徳な(の)輩」「不徳漢」
不徳の致すところ(ふとくのいたすところ)
失敗や不都合のあった時、それは自分が至らないせいだとして、遺憾ないし反省の意を表明する慣用句。