十万億土 2021/11/11 言葉, 四字熟語 十万億土(じゅうまんおくど) この世から、阿弥陀仏がいるという極楽浄土に至るまでの間に、無数にあるという仏土。転じて、極楽浄土のこと。非常に離れている意味にも用いられる。 こちらの記事もどうぞ鴆殺・酖殺中原転がる石には苔が生えぬ掌中の珠張子の虎・張り子の虎引かれ者の小唄風馬牛梁山泊