頭陀袋 2019/9/15 言葉 頭陀袋(ずだぶくろ) 1 僧が修行の旅をするとき、経文や食器などを入れて首にかける袋。 2 仏式で死者を葬るとき、その首にかける袋。 3 いろいろな物が入るような、だぶだぶした袋。 ※「ずた袋」ではない。