情けは人の為ならず 2019/9/15 言葉, 慣用句 誤用 情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず) 情けを人にかけておけば、巡り巡って自分によい報いが来るということ。(だから、情けは掛けた方がよいということ) ※「人に情けを掛けて助けてやることは、結局はその人のためにならない」という意ではない。