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人間万事塞翁が馬

人間万事塞翁が馬(じんかん ばんじ さいおうがうま)

人生の幸・不幸は予測しがたく、幸運も喜ぶに足らず、不幸もまた悲しむにあたらないとのたとえ。

(「淮南子(えなんじ)」人間訓から)
昔、中国の北辺の塞(とりで)のそばに住んでいた老人の馬が胡(こ)の地に逃げたが、数か月後、胡の駿馬(しゅんめ)を連れて帰ってきた。その老人の子がその馬に乗り落馬して足を折ったが、おかげで兵役を免れて命が助かったという故事から。

※人間を「にんげん」と読んでもよい。ただ、由来の故事は、明らかに「人の世、世の中」を指しているので「じんかん」と読む方が、筆者はよいと思う。

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