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一隅を照らす

一隅を照らす(いちぐうをてらす)

日本の天台宗の開祖・最澄が書いた「山家学生式(さんげがくしょうしき)」にある言葉。
「一隅を照らす。これ則ち国宝なり」(照于一隅此則国宝)

一人ひとりが自分のいる場所で、その周りを照らすのが、尊いのである、というような意。
ただ、「于」ではなく正しくは「千(せん)」で、「一隅を守り、千里を照らす。 これ則ち国宝なり」で、上記は誤読であるとの説が有力。こちらだと、「(一人ひとりが)自分のいる場所をしっかり守れば、それが国全体を照らす。これが国の宝である。」というような意。

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