錫蘭
錫蘭・錫崙・錫狼(せいろん) (Ceylon) 「スリランカ」の旧称。セイロン。
錫蘭・錫崙・錫狼(せいろん) (Ceylon) 「スリランカ」の旧称。セイロン。
酔生夢死(すいせいむし) (「程子語録」から)酒に酔ったような、また夢を見ているような心地で、なすところもなくぼんやりと一生を終わるこ...
不思議の国のアリス症候群(ふしぎのくにのありす しょうこうぐん)(Alice in wonderland syndrome) 知覚され...
玉響(たまゆら) (古語)(玉(宝玉)がゆらぎ触れ合うことのかすかなところから) 少しの間。ほんのしばらく。わずかの間。
リトグラフ(lithograph) 石版画。また、石版印刷。リトグラフィー。
舫う(もやう) 船と船をつなぎ合わせる。また、杭 (くい) などに船をつなぎとめる。むやう。 「桟橋にもやう釣り船」
催合い・最合い(もやい) 他の人と共同して事をしたり物を所有したりすること。おもやい。
水薙鳥(みずなぎどり) ミズナギドリ目の鳥の総称。ウミツバメに近縁の海鳥だが、形態はカモメに近い。 オオミズナギドリ、アホウドリ、ミ...
蝮(まむし) クサリヘビ科の毒ヘビ。くちばみ。 蝮(くちばみ) (「くちはみ」とも)マムシの古名。
鳥刺し(とりさし) 鳥黐(とりもち)などを使用して鳥類を捕獲する行為、およびそれを生業とする人。
水際立つ(みずぎわだつ) ひときわ目立つ。あざやかにきわだつ。 「水際立った演技」「水際立った手腕を発揮する」
推して知るべし(おしてしるべし) 推し量ればわかるはずだ。容易に推察できる。自明のことである。
囁く・私語く・耳語(ささやく) 1 小声で言う。声をひそめて言う。「耳元でささやく」「愛をささやく」 2 うわさをする。「あちこちで...
件(くだん) 前に述べた事柄。くだり。「件の用件で話したい」 日本の妖怪。人面で体が牛の姿の怪物で、人間の言葉を話し、災害や疫病...
額越し・額越(ひたいごし) 額を通り越して見ること。顔を伏せるようにして瞳だけ上に向けて、視線を相手に向ける時に用いる。うわめづかい。
出張る(でばる) (「ではる」とも) 1 外のほうへ突き出る。出っぱる。「道に出張った岩」 2 仕事などをするために、ある所に出向...
マカロニ・ウェスタン (和製語) 1960年代から1970年代前半に作られたイタリア製西部劇をいう語。 イギリスやアメリカではスパ...
シニシズム(cynicism) 犬儒主義。冷笑主義。 徳こそ唯一の善であり、幸福は欲望から自由になることによってのみ達せられると説き...
疾病(しっぺい) やまい。病気。疾患。
けちを付ける(けちをつける) 1 縁起が悪いと感じるようなことを、言ったりしたりする。 「せっかくの門出にけちを付ける」「めでたい式...