脚下照顧
脚下照顧(きゃっかしょうこ) 自分の足元をよくよく見よという意。もと禅家の語で、他に向かって悟りを追求せず、まず自分の本性をよく見つめ...
脚下照顧(きゃっかしょうこ) 自分の足元をよくよく見よという意。もと禅家の語で、他に向かって悟りを追求せず、まず自分の本性をよく見つめ...
称える・讃える(たたえる) すぐれているとほめる。すぐれた行為・業績をほめる。 「栄誉を称える(讃える)」「健闘を称える(讃える)」...
正絹(しょうけん) 糸や織物が絹だけからなり、他の繊維をまぜていないこと。また、そのもの。純絹。本絹。 「正絹のネクタイ」 ...
ロリータコンプレックス(和製語) (Lolita+complex) 幼女・少女にのみ性欲を感じる異常心理。少女ロリータを愛する男を描...
モブ(mob) モッブ。 1 群集。特に、暴徒。暴衆。 2 ギャング。マフィア。
窓際族(まどぎわぞく) 会社で第一線のポストからはずされ、閑職に追いやられた中高年サラリーマン。
デッドヒート(dead heat) 1(競技で二者以上が同着になる)無勝負。引き分け。 2(日本での用法)接戦。
折檻(せっかん) (前漢の朱雲が成帝を強くいさめてその怒りをうけ、朝廷から引きずり出されようとした時に、檻(てすり)につかまったため、...
あっけらかん 1 驚いたりあきれたりして、ぼんやりしているさま。[類]唖然。呆然。 「あっけらかんと眺めていた」 2 何もなかった...
見切れる(みきれる) 1 テレビ放送や演劇で、本来見えてはいけないものが見えてしまう。 「裏方スタッフが見切れる」 2 写真や映像...
被曝(ひばく) 放射線にさらされること。 「原子力発電所の事故で被曝する」 被爆(ひばく) 1 爆撃を受けること。「空襲...
左巻き・左巻(ひだりまき) 1 知能が足りないこと。頭がおかしいこと。また、その人。(つむじが左巻きの人は頭が悪いという俗説に由来する...
発覚(はっかく) 隠していた悪事・陰謀などが明るみに出ること。 「不正が発覚する」 ※「交際が発覚した」(露見する。ばれる)「...
輩出(はいしゅつ) すぐれた人物が続いて世に出ること。また、人材を多く送り出すこと。 「逸材が輩出した時代」「各界に人材を輩出してい...
戦犯(せんぱん) 1「戦争犯罪人」の略。戦争を起こしたり、人道に外れた戦争行為をしたりして罪に問われた者。 2 俗に、試合などでチー...
椿事(ちんじ) 思いがけない大変な出来事。珍事。
性癖(せいへき) 性質上のかたより。くせ。 「大言壮語する性癖がある」「彼は遅刻する性癖がある」 ※性的嗜好や性交時の癖等を言...
逆恨み(さかうらみ) 1 こちらが恨みに思っていいはずの人から逆に恨まれること。 「逆恨みを受けるいわれはない」 2 人の好意を曲...
心遣り(こころやり) ふさいだ気持ちを晴らすこと。憂さ晴らし。気晴らし。なぐさみ。
更迭(こうてつ) あらためかえること。あらたに入れかわること。特に前任者がやめて新任者がその位置につくこと。いれかわり。異動。交代。 ...