露をだにいとふ倭の女郎花ふるあめりかに袖はぬらさじ
露をだに いとふ倭の 女郎花 ふるあめりかに 袖はぬらさじ (つゆをだに いとうやまとの おみなえし ふるあめりかに そではぬらさじ) ...
露をだに いとふ倭の 女郎花 ふるあめりかに 袖はぬらさじ (つゆをだに いとうやまとの おみなえし ふるあめりかに そではぬらさじ) ...
猿腕(さるうで) 両手の背を合わせて前に伸ばし、両肘がつくほどに曲がった腕。女性に多い。
飯豊皇女(いいとよのひめみこ) 第22代清寧天皇の崩御後に一時、政務を執ったとされる女帝の先駆的存在。飯豊天皇とも称されたが世代には数...
サービエット(serviette) ナプキン。テーブルナプキン。サーヴィエット。
諸元(しょげん) 機械の、寸法・重量などの諸要素。
非関税障壁(ひかんぜいしょうへき) (non-tariff barrier の訳語) 関税以外の貿易障壁。NTB。(輸出国側からは自...
反故・反古(ほご) 1 書きそこなったりして不要になった紙。ほご紙。ほうご。ほぐ。 2 役に立たなくなった物事。 反故にする(...
寡婦(かふ) 1 夫に死に別れて再婚しないでいる女性。やもめ。後家(ごけ)。未亡人。 2 夫と離婚し、そのまま再婚しないでいる女性。...
寡聞(かぶん) 見聞がせまいこと。また、そのさま。知識の乏しいことを謙遜していう場合に用いることが多い。 「寡聞にして知らない」「寡...
高批(こうひ) 他人を敬って、その批評をいう。高評。「御高批を仰ぐ」
芸台(うんだい) (「芸」は、表記は同じだが「藝」の略体の「芸」とは別字。「台」は建物のこと。漢代に蘭台という御殿に宮中の書を収め、そ...
希望的観測(きぼうてきかんそく) 自分につごうのよいように、事のなりゆきをおしはかること。
不見転(みずてん) 1 花ガルタで自分の持札や状況を考えることなく、手当たり次第に札を出すこと。転じて、後先かまわず事を行なうこと。見...
堡塁(ほるい、ほうるい) 敵の攻撃を防いだり、敵を攻撃したりするために、石・土砂・コンクリートなどで構築されたとりで。 「堡塁を築く...
溌剌・溌溂・蹳剌・潑剌・潑溂(はつらつ) 1 生き生きとして元気のよいさま。「溌剌とした声」「生気溌剌たる若者」 2 魚が飛び跳ねる...
他人丼(たにんどんぶり、たにんどん) (鶏肉と卵を用いた親子どんぶりに対し、豚肉や牛肉は卵と他人であるということから) 牛肉・豚肉な...
クィア(queer) (風変わりな、妙な、変な、の意) 同性愛者など、性的マイノリティーのこと。クイアー。 (Wikipedia)...
ページェント(pageant) (もと、中世ヨーロッパで祝祭日に演じられた宗教劇の移動舞台) (歴史的な場面を舞台で見せる)野外劇。...
聾桟敷(つんぼさじき) 1 江戸時代の劇場で、正面二階桟敷の最後方の観客席。舞台から遠く離れているために俳優の台詞(せりふ)がよく聞き...
止宿(ししゅく) 宿屋などに泊まること。また、下宿すること。「知人宅に止宿する」