銀蠅
銀蠅(ぎんばえ) 1 キンバエ、クロバエ、ニクバエなどのハエの一部、特に光沢を持った個体などに対して用いられる呼び名。ギンバエという呼...
銀蠅(ぎんばえ) 1 キンバエ、クロバエ、ニクバエなどのハエの一部、特に光沢を持った個体などに対して用いられる呼び名。ギンバエという呼...
半ドン(はんどん) (ドンは「ドンタク」の略) 勤務が午前中だけであること。また、その日。 ドンタク (オランダ語から)...
月月火水木金金(げつげつかすいもくきんきん) 旧日本海軍で、休日返上での猛訓練のこと。 (Wikipedia)
1 仏語。八宗の教義を、すべて兼ね修めること。古く、奈良東大寺がその道場であり、僧侶たちは、華厳宗(けごんしゅう)・三論宗と合わせて諸宗を学...
センシュアリズム(sensualism) 1 官能を美の根源として重視する芸術上の立場。官能主義。肉感主義。 2 最高善が感覚的堪能...
切切(せつせつ) 1 心に強く迫るさま。また、心のこもっているさま。 「切々たる望郷の念」「切々たる祈り」「切々と訴える」 2 音...
脛・臑(すね) 膝 (ひざ) からくるぶしまでの間の部分。脛(はぎ)。
股・腿・脾・髀(もも) 足のつけねからひざまでの部分。大腿(だいたい)。「股を高く上げて走る」 ※「腿」は、本来はあしの付け根か...
本・元・基・因・素・原(もと) (基)基礎。土台。「国の基を築いた人」 (因)原因。理由。「風邪は万病のもと」 (素)原料・材料。...
己を虚しゅうする(おのれをむなしゅうする) (「漢書」五行志上から) 私情を捨てて謙虚で素直な気持ちになる。己をむなしゅうする。 ...
巡る・回る・廻る・旋る・運る・繞る・遶る・循る・周る・週る・環る・斡る・邏る・徼る・匝る・匯る・圜る(めぐる)
見る・視る・観る・看る・試る・診る・覧る・監る・察る・瞻る・瞰る・瞿る(みる) (視)意識して目をむける。しらべみる。 (観)見渡す...
峰・峯・嶺・岑(みね) (「み」は接頭語。「ね」は山の頂。山を神域とみていう語) 1 山の頂上。山頂。ね。「そびえ立つ峰」 2 物...
緑・翠・碧(みどり) (翠)青緑色。カワセミの羽の色。また、山・草木など、よごれのない青緑色のもの。 (碧)濃いあお色。または、濃い...
満ちる・充ちる・盈ちる・溢ちる(みちる) (盈)だんだんとみちる。みちあふれる。たっぷりとある。 (溢)あふれるほどいっぱいになる。...
番上(ばんじょう) 1 律令制で、当番の日に官庁に出勤すること。また、そのような位の低い官職。毎日出勤する長上(ちょうじょう)に対する...
畿内(きない) (「畿」は王城から500里四方の地の意) 1 皇居に近い地。 2 京都に近い国々。山城・大和・河内・和泉・摂津の5...
あんじょう (「あじよく(味よく)」のウ音便化「味よう」の変化したもの) うまい具合に。上手に。具合よく。うまく。現在では、多く関西...
栽培化(さいばいか) 人間の管理の下で野生の植物の保護・交配・品種改良を行い、栽培品種とすること。また、その過程をいう。ドメスティケー...
観天望気(かんてんぼうき) 空や大気の状態を測定器によらずに観察し、過去の経験的な知識から天候を予測すること。 例えば、「夕焼けの次...