清遊
清遊(せいゆう) 1 世俗を離れて風流な遊びをすること。また、その遊び。「山野に清遊する」 2 多く手紙文で、相手を敬ってその遊びや...
清遊(せいゆう) 1 世俗を離れて風流な遊びをすること。また、その遊び。「山野に清遊する」 2 多く手紙文で、相手を敬ってその遊びや...
ビッグマック指数(びっぐまっくしすう) (Big Mac Index) マクドナルドが販売する大型ハンバーガー「ビッグマック」1個の...
混濁・溷濁(こんだく) 1 いろいろなものがまじって濁ること。「川の水が混濁する」 2 世の中が乱れること。「混濁の世相をうつす」 ...
四姓(しせい、ししょう) 古代インド社会で形成された4種の階層。バラモン(祭司)・クシャトリヤ(王侯・武士)・バイシャ(平民)・シュー...
張子の虎・張り子の虎(はりこのとら) 張子で虎の形を作って首が動くようにした玩具。転じて、首をふり動かす癖のある人や、外見は強そうだが...
白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう) (李白「秋浦歌」から)長年の憂いが重なって白髪が非常に長くのびることを誇張していった言葉。心に憂...
盗人猛々しい(ぬすっとたけだけしい) 悪事をとがめられて、逆に食ってかかること。盗みをはたらきながら、ずうずうしく大きな態度をしている...
借款(しゃっかん) (「款」は約束の意) 政府または公的機関の国際的な長期資金の貸借。広義には民間借款も含む。
七重の膝を八重に折る(ななえのひざをやえにおる) (二重にしか折れない膝を七重、八重に折るほど腰を低く下げるという意から) ていねい...
生兵法(なまびょうほう) 1 中途半端に兵法を知っていること。未熟な兵法。 2 十分身についていない知識や技術。なまはんかな学問。 ...
夏の小袖(なつのこそで) 季節はずれで役に立たない物のたとえ。「小袖」は絹の綿入れのこと。 頂く物は夏も小袖(いただくものはなつ...
泣く泣くも良い方を取る形見分け(なくなくもよいほうをとるかたみわけ) 泣きながらも形見分けではいい物を取ること。どんなに悲しい時でも、...
毒を以て毒を制す(どくをもってどくをせいす) 悪人を利用して他の悪人を除くたとえ。毒薬を使って他の毒を消す意から。
十で神童十五で才子二十過ぎれば只の人 (とおでしんどう じゅうごでさいし はたちすぎればただのひと) 幼いころにすばらしい才能をもっ...
アルカイック(仏) (「古風な」の意) ギリシア美術初期の未完の生硬さ、たくましさをもつ美術、またはそのようなものについていう。古拙...
スモック(smock) ゆったりとした上っ張り。事務服、画家の仕事着、子供の遊び着など。
動因(どういん) 1 ある出来事を引き起こす直接の原因。動機。「食糧不足が暴動の動因となる」 2 心理学で、生活体に特定の行動を起こ...
幸い・倖い・祥い・福い・祉い・祉い・福い・禧い(さいわい) (倖)思いがけないしあわせ。僥倖。
インプリケーション(implication) 含意。含んでいる意味。包含。含蓄。含み。
キャラ弁(きゃらべん) (「キャラクター弁当」の略) おかずや飯で、漫画やアニメーションのキャラクターなどの形を描いた弁当。キャラ弁...