生臭み
生臭み(なまぐさみ) ※「臭み」という言葉はあるが、この「生臭み」という言葉は筆者は見聞きしたことはないが、近年みられる。近年に生まれ...
生臭み(なまぐさみ) ※「臭み」という言葉はあるが、この「生臭み」という言葉は筆者は見聞きしたことはないが、近年みられる。近年に生まれ...
人間模様(にんげんもよう) 複雑にからみ合う人間関係を、織物が織り成す模様にたとえた語。 「人間模様を巧みに描いた作品」
寂する(じゃくする) 僧侶が死ぬ。入寂する。「住職は昨年寂した」
卒す(しゅっす) 死ぬ。特に、皇親および四位・五位の人の死についていう。そっす。
スラップスティック(slapstick) (道化師が相手役を打つ棒の意) どたばた喜劇。無声映画の時代に米国のマック=セネットが作り...
鯔・鰡(ぼら) ボラ科の海魚。卵巣から「からすみ」を作る。出世魚で、成長にしたがい名称が変わる。オボコ・スバシリ・イナ・ボラ、またきわ...
河豚・鰒(ふぐ) (「ふく」とも)フグ目フグ科の海魚の総称。
鮃・平目・比目魚(ひらめ) ヒラメ科の海魚。近海の砂底にすむ。体は平たくカレイに似るが、両眼とも左側にある。周囲に合わせて体の上面の色...
海星・人手・海盤車(ひとで) ヒトデ類の棘皮(キョクヒ)動物の総称。
蛤・蚌・文蛤(はまぐり) マルスダレガイ科の二枚貝。
鰰・鱩・燭魚・雷魚(はたはた) ハタハタ科の海魚。カミナリウオ。 (「はたはた」は、古語で雷が激しく鳴り響く擬声語。雷がなるときによ...
遮莫(さもあらばあれ) それならそれで仕方がない。ままよ。なんとでもなれ。然もあらばあれ。
鰊・鯡(にしん) ニシン目ニシン科の海水魚。卵は数の子とよばれる。かど。かどいわし。はるつげうお。
水母・海月・水月(くらげ)
鮑・鰒・石決明・蚫(あわび) ミミガイ科の巻貝。
保留(ほりゅう) 1 そのまま保ちとどめておくこと。とめておくこと。「指名権を保留する」 2 その場で決定しないで延ばしておくこと。...
エモい(えもい) 「emotional(エモーショナル)」が由来の、情感のある、哀愁のある、感傷的な等をいう俗語。そのようなロックミュ...
咳唾(がいだ) 1 せきとつば。また、せきばらい。 2 目上の人のお言葉。謦咳(けいがい)。 咳唾珠を成す(がいだたまをなす...
処士(しょし) (「処」はとどまり居るの意) 民間にあって仕官しない人。在野の人。浪士。浪人。処子。
マイルストーン(milestone) 1 西洋で、道路に一マイルごとに置かれる里程標。 2 画期的な出来事・業績。「近代医学のマイル...