恐れる・畏れる・怖れる・懼れる・惧れる
恐れる・畏れる・怖れる・懼れる・惧れる・慄れる・惶れる・怕れる・恟れる・瞿れる・竦れる・悚れる・懾れる・慴れる・惴れる・悸れる(おそれる)
恐れる・畏れる・怖れる・懼れる・惧れる・慄れる・惶れる・怕れる・恟れる・瞿れる・竦れる・悚れる・懾れる・慴れる・惴れる・悸れる(おそれる)
拉ぐ(ひしぐ) 押しつぶす。拉ぐ(ひさぐ)。 拉く(くじく) 拉く(しだく) (古くは「したく」とも) 1(動詞の...
間(あわい)[あはひ] 向かい合うもののあいだ。また、二つのものの関係。
案山子・鹿驚(かかし) (「かがし」とも) 1 竹やわらで作った人形。蓑 (みの) や笠をつけて田畑に立て、人に見せかけて鳥などが作...
濡つ(そぼつ) 1 雨や涙などにしっとり濡れる。うるおう。 2 雨がしとしと降る。そぼ降る。降り濡つ。 そぼ降る(そぼふる) ...
幣(ぬさ) 神に祈る時に捧げ、また祓(はら)いに使う、紙・麻などを切って垂らしたもの。幣帛(へいはく)。ごへい。
労う・犒う(ねぎらう) 苦労や骨折りに感謝し、いたわる。現代では、同等または下の人に対して用いる。 「従業員の労を労う」 労る...
此処に・是に・爰に・茲に(ここに)
妾 [音]ショウ [類]めかけ、わらわ 1 側室。めかけ。「妾宅」「妾婦」 2 こしもと。めしつかい。「妾侍」 3 わらわ...
薦・菰(こも) マコモを粗く編んだむしろ。現在は多く、わらを用いる。こもむしろ。 「荷車に薦を掛ける」 筵・莚・蓆・席(むしろ...
厠・廁(かわや) 便所。
貪る・婪る・愒る・饕る(むさぼる) 1 飽きることなくほしがる。また、際限なくある行為を続ける。 「暴利を貪る」「惰眠を貪る」 2...
爛れる(ただれる)
夾雑物(きょうざつぶつ) あるものの中にまじっている余計なもの。
纏う(まとう) 纏 [音]テン [訓]まとい、まとう、纏わる(まつわる)、纏める(まとめる)、纏る(まつる)
賦活(ふかつ) 活力を与えること。
肥後守(ひごのかみ) 日本で戦前から使われている簡易折りたたみ式刃物(ナイフ)。(Wikipedia)
屠る(ほふる) 1 からだを切りさく。また、きり殺す。「獲物を屠る」 2 敵を破る。打ち負かす。「対戦相手を軽く屠る」 屠殺(...
祭る・祀る・祠る(まつる) 1 儀式をととのえて神霊をなぐさめ、また、祈願する。 「先祖のみ霊 (たま) を祭る」「死者を祭る」 ...
縋る(すがる) 1 頼りとするものにつかまる。「命綱に縋る」「手すりに縋って歩く」 2 助力を求めて頼りとする。「人の情けに縋る」