目を閉じる
目を閉じる(めをとじる) 1 まぶたを閉じて物を見ない。目をつぶる。 2 死ぬ。目をつぶる。 ※「瞳を閉じる」は誤用。(誤用で...
目を閉じる(めをとじる) 1 まぶたを閉じて物を見ない。目をつぶる。 2 死ぬ。目をつぶる。 ※「瞳を閉じる」は誤用。(誤用で...
トップ屋(とっぷや) 週刊誌などの巻頭の記事となるような記事を書いて、雑誌社などに売り込むことを職業としている人。
ユマニテ(仏) 人間性。人道。ヒューマニティー。
ペーソス(pathos) もの悲しい情緒。哀愁。哀感。情念。パトス。 パトス(ギリシャ) アリストテレス倫理学で、欲情・怒り・...
恐れ・虞・畏れ(おそれ)
ディレッタント(dilettante) 文学・芸術の愛好家。好事家(こうずか)。(また、(批判的に)素人。半可通。生かじり。)
ディテール(detail) 全体の中の細かい部分。細部。また、建築物などの詳細図。「ディテールに至るまで精巧に作られた品」 ※「...
澪標(みをつくし) (「澪(みお)つ串(くし)」で、「つ」は助詞「の」の意) 澪にくいを並べて立て、船が往来するときの目印にするもの...
燐寸(まっち) マッチ(match)
瑕疵(かし) 1 きず。欠点。また、過失。 2 法律上、なんらかの欠点や欠陥のあること。 「瑕」は玉のきず、「疵」は身体のきず...
明るみに出る(あかるみにでる) 知られていなかったことや隠されていた事実が、世間に広まる。公になる。 「過去の悪事が明るみ出る」 ...
注目(ちゅうもく) 1 ある物に視線をそそぐこと。よく見ること。「黒板に注目する」 2 大事なこと、興味あることとして、意識を集中す...
破天荒(はてんこう) (「北夢瑣言四」 「唐摭言二」による。唐代に荊州から進士の合格者がひとりも出ず「天荒」(文明未開の荒地)と呼ばれ...
天衣無縫(てんいむほう) 天人の衣服には縫い目のあとがないこと。転じて、詩や文章などに、技巧のあとが見えず自然であって、しかも完全無欠...
潮時(しおどき) 1 潮の満ちる時、また、引く時。 2 物事を始めたり終えたりするのに、適当な時機。好機。 「潮時を待つ」「ピッチ...
天敵(てんてき) ある生物に対して寄生者や捕食者となる他の生物。 ※「大敵」の意で用いるのは、誤用。 誤用例 「編集者に...
綻ぶ(ほころぶ) 1 縫い糸が切れて合わせ目が開く。ほころびる。「袖付けがほころぶ」 2 つぼみなど、固くとじていたものが少し開く。...
伏線(ふくせん) 1 小説や戯曲などで、のちの展開に備えてそれに関連した事柄を前のほうでほのめかしておくこと。また、その事柄。「主人公...
間が持てない(まがもてない) 1 時間をもてあましてどうしたらよいかわからない。「待ち時間が長すぎて間が持てない」 2 途切れがちの...
嫌気が差す(いやけがする) もう嫌だという気持ちになる。いやきがさす。 「勉学に嫌気が差す」 ※「嫌気がする」ではない。「吐き気...