つゆとをち つゆときへにし わがみかな なにわの事も ゆめの又ゆめ
つゆとをち つゆときへにし わがみかな なにわの事も ゆめの又ゆめ (露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことも 夢のまた夢) ...
つゆとをち つゆときへにし わがみかな なにわの事も ゆめの又ゆめ (露と落ち 露と消えにし 我が身かな 浪速のことも 夢のまた夢) ...
卑湿(ひしつ) 土地が低くて湿気の多いこと。じめじめしていること。また、その土地やそのさま。ひしゅう。[類]低湿。 「卑湿な(の)地...
バーティゴ(vertigo) 空間識失調。本来はラテン語の医学用語で「めまい」を意味する言葉。航空機の操縦士が自機の姿勢、飛行方向ある...
ESG(イーエスジー) (environment, society and (corporate) governance) 企業や機...
弩級(どきゅう) (「弩」は1906年に建造された英国戦艦ドレッドノート号の頭文字の当て字。当時としては巨大な戦艦だったところから)並...
強弩・彊弩(きょうど) 勢いの強い、いしゆみ。強い大弓。また、強い勢いのものにたとえる。 彊い(つよい)
あかんたれ 関西地方で、駄目な人、意気地のない人をののしっていう言葉。[類]意気地なし。根性なし。
茹る(うだる) (「ゆだる」の音変化) 1 「ゆだる」に同じ。「卵が茹る」「銭湯で茹る」 2 暑さのため、からだがぐったりする。「...
饂飩屋の釜(うどんやのかま) 口先ばかりで実行を伴わないのをしゃれていう語。うどんをゆでる釜には湯が入っていることから、「湯ばかり」と...
偏諱(へんき) 貴人などの二字以上の名の中の一字。また、その一字を忌(い)み避けること。 偏諱を賜う(へんきをたまう) 将...
代議士(だいぎし) (representative の訳語) 衆議院議員のこと。 参議院議員も国民の公選により国民を代表するが、旧...
売官(ばいかん) 金銭・財物を納めさせ、あるいは造営を行なわせるなどして、それを代償として官職を授けること。
音に聞く(おとにきく) 1 人づてに聞く。うわさに聞く。 2 世評が高い。有名である。名高い。「音に聞く勇将」
隆隆(りゅうりゅう) 1 勢いが盛んであること。また、そのさま。「隆々たる名声」「隆々として栄える」 2 肉などがたくましく盛り上が...
主戦(しゅせん) 1 開戦を主張すること。「主戦論」 2 戦争や団体競技などで、主力となって戦うこと。
下策(げさく) へたな策略。へたなはかりごと。拙劣な手段。[対]上策。
舌代(ぜつだい) 1 「申し上げます」の意で、口で言う代わりに文字で書いたもの。多く、飲食店の品書きのはじめに記す。口上書き。しただい...
纏繞(てんじょう) まといつくこと。からまりつくこと。また、巻きつけること。
寤寐(ごび) 目がさめているときと、寝ているとき。おきふし。ごみ。
鴆殺・酖殺(ちんさつ) 鴆毒を飲ませて殺すこと。転じて、毒殺すること。 鴆毒・酖毒(ちんどく) 中国南方の山中にすむ鴆(ち...