
特攻隊
特攻隊(とっこうたい) (「特別攻撃隊」の略) 第2次大戦で、旧日本陸海軍が体当たり戦法のために、特別に編制した部隊。爆装して敵艦に...
特攻隊(とっこうたい) (「特別攻撃隊」の略) 第2次大戦で、旧日本陸海軍が体当たり戦法のために、特別に編制した部隊。爆装して敵艦に...
神風特別攻撃隊(しんぷうとくべつこうげきたい、かみかぜとくべつこうげきたい) 第2次世界大戦中、旧日本海軍によって編成された特別攻撃隊...
態様・体様(たいよう) 物事のありさま。状態。ようす。「都市生活の態様を写す」
幹竹(からたけ) マダケまたはハチクの別名。 幹竹割・幹竹割り(からたけわり) 幹竹を割るように、まっすぐに勢いよく切り下...
女丈夫(じょじょうふ) (「じょじょうぶ」とも) 気が強くてしっかりしている女。男まさりの女。女傑。
法はない(ほうはない) 正しくない。正しい仕方ではない。間違っている。「そんなばかな法はない」
英霊(えいれい) 1 死者の霊魂を尊敬していう語。明治以後は戦死者の霊をいうことが多い。英魂。 2(「英華秀霊」の気の集まっている人...
黄昏時(たそがれどき) (古くは「たそかれどき」。「誰そ彼れは」と、人の見分けがつきにくい時分の意) 夕方の薄暗い時。夕暮れ時。夕方...
彼誰時(かわたれどき) (「彼 (か) は誰 (たれ) 時」の意。あれはだれだとはっきり見分けられない頃) 夜明け、または夕暮れどき...
車上荒らし・車上荒し(しゃじょうあらし) 駐車中の自動車から金品を盗むこと。また、その人。(また、駐車中の自動車から車体のパーツを盗む...
荒らし・荒し(あらし) 1(名詞の下に付き、接尾語的に用いて)無法な行いや強引な振る舞いなどで、損害を与えたり迷惑をかけたりすること。...
炎上(えんじょう) 1 火が燃え上がること。特に、大きな建造物が火事で焼けること。「タンカーが炎上する」 2(比喩的に)野球で、投手...
SNS(エスエヌエス) (social networking service) 登録した利用者同士が交流できるウェブサイトの会員制サ...
オーパーツ(ooparts) (out of place artifacts(場違いな人工物)からの造語) その時代の文明にそぐわな...
露西亜・魯西亜(ロシア) ロシア連邦の略。首都モスクワ。ロシヤ。
亜米利加・亜墨利加・亜美利加・阿米利加(アメリカ) 1 南北アメリカ大陸の総称。米州。 2 アメリカ合衆国。米国。 ※コロンブ...
生生世世(しょうじょうせぜ、しょうじょうせせ、しょうじょうよよ) 仏語。生まれかわり死にかわりして経る多くの世。永遠。永劫(えいごう)...
ジャネの法則(ジャネのほうそく) フランスの哲学者・ポール・ジャネによる説。 主観的に感じる年月の長さは年齢に反比例するという説。年...
アーバン・デクライン(urban decline) 都市衰退。都市特有の衰退。アーバンデクライン。
雨霰(あめあられ) 矢・弾丸などが、雨やあられのように絶え間なく激しく降りそそぐことをたとえていう語。 「雨霰と飛び来る弾丸」